カテゴリー「健康づくり地域サポーター養成講座」の記事

11/22(金)に【食事介助と調理のトレーニング教室in河北 2日目】を開催しました

2013年11月26日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

11月22日(金)に河北町の職業訓練センターにて、介護をするご家族とこれからの介護に不安がある方のための【食事介助と調理のトレーニング教室】2日目を開催しました。

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前回に続いてご参加くださった方の他にも、5名の方が初めてご参加くださいました。

 

〇担当のケアマネさんから、食べたり飲んだりがし難くなってくる前に聞いておいて損はないと紹介してもらったという方

〇ゆにしあのサポートを受けた経験があるお友達に誘われて、今の介護にきっと役立つと思ってという方

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開催前のカフェタイムでは、前回に話題となった「ほうじ茶」をご準備させて頂き、お互いにお茶を入れ合って飲みながら自己紹介!

2回目が初参加という方が半数にも関わらず、顔見知りの方々もいらっしゃったせいか和気あいあいの雰囲気でした。

 

15  家族と食べる美味し~い介護食」の実践

 IMGP00421回目のおさらいをさせて頂き、和室の会場から調理室へ移動して、さっそく「家族と食べる美味し~い介護食」の実践です。

 

「これだけの調味料で良いんですか??」
「材料は、どこでも買えるもので簡単そう!」
「応用が利きそう♪」
「いや~旨いね~~」
「良い味だな~。軟らかくて食べやすいっだなね」
「これなら私たちも食べたいなー」
「さっそく、作って食べさせてけねどな」

 

 

また市販の介護食の試食をしながら選び方や注意点をご紹介させて頂きました!
初めての方ばかりで、試食タイムでは、感想と質問が飛び交いました。

 

「きれいな袋でも開けて見ると違いますね。」
「なんだか細かくなっているけど、硬いものが混じってて筋っぽいみたいだなぁ~・・・これって、飲み込むことが難しくなってる場合は危ないって事でしょうか?」
「売っている介護食って誰にでも向いている訳ではないんですね」
「書いてあることもわかりにくいし、イマイチイメージがつなかいなー」
「スーパーでも売ってんだべが?」

 などなど・・・

 

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教室の後の相談カフェの時間には、皆さんお茶しながらお話しをされ、情報交換の時間にもなりました。
ゆにしあ通信の定期的な配布を希望される方や個別にご相談を頂いたりしました。

 

26気軽に参加できる食事介助と調理のトレーニング教室

 皆さんとすぐに仲良くなれるので、お一人でのご参加でも大丈夫です!

ご近所さんやお知り合いの方、お友達と一緒のご参加も大歓迎です。
次回は山形市で開催予定です。
皆さまのご参加をお待ちしています。


「教室には参加する時間がない」「家族に合わせていろいろ教えてほしい!」という方は
ご自宅へ訪問してのサポートや電話や相談カフェなどのサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。

⇒食事介助と調理トレーニングサービスはコチラ

⇒相談カフェに関してはコチラ

11/17(日)にスミセイさわやか介護セミナーで講演を担当させていただきました

2013年11月19日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

日時

2013年11月17日(日)

会場

ヤマコ―ホール

参加者

現在介護中の方、これからの介護に備えたい方【100名】

テーマ

スミセイさわやか介護セミナー 第一部 「介護する人 される人 ”食”で人は元気になる」

平成25年11月17日(日)にヤマコーホールで開催された山形新聞社さん、住友生命社会福祉事業団さん主催の「スミセイさわやか介護セミナー」の第一部の講演を担当させていただきました。

 

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ご参加くださったのは、現在介護中の方、これからの介護に備えたい方など約100名。

「介護する人 される人 ”食”で人は元気になる」をテーマに、食に関する介護について、自宅での介護の現状や今増えている「食べられない・飲み込めない障害」の体験やチェック、食べやすくするための工夫などについてお話させていただきました。

皆さん積極的にご参加くださり、楽しくお話させていただくことができました。

 

 

 

講演の時間内では質問をお受けする時間がなかったのですが、終了後たくさんのご質問やご相談などをいただきました。

 

 

illust2038_thumb「妻が老人ホームに入っているが、ご飯を食べてくれなくて困っている。相談所に相談に言っていいですか?」

「市販のレトルト介護食を使っていますが、以前別なセミナーで薄味にしなさいと聞いたので、味が濃すぎないか心配です。使っても大丈夫ですか?」

「老人ホームなどの食事は刻み食が主流な気がしますが、ソフト食などの方がいいのでしょうか?安全かどうか心配です」

 

などなど・・・

療養者さんの状態などをお伺いしながら、おひとりおひとりとお話させていただきました。
このようなご心配がある方は、ぜひお電話や相談所などでお気軽にご相談ください。

 

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この度、このような機会をくださいました山形新聞社広告局の皆さま、財団法人住友生命社会福祉事業団さまに感謝申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

10/26(土)に【土曜日 食事介助と調理のトレーニング教室】を開催しました!

2013年10月28日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

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お仕事をしている方必見!

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「平日にお仕事がお休みできない!」

そんなお仕事をしているご家族にオススメなのが毎月土曜日開催の食トレ教室!

短時間なのに、中身がギュッと凝縮されたこの教室。少人数制なので気軽に参加できるのも魅力の一つです。

そんな土曜日食トレ教室の第3回目を10/26に開催しました。

 

今回ご参加くださったのは、

○実際に自宅で介護をされている方
○家族の介護はしていないけど、介護をしているご家族さんを支えたいという方 など

台風接近で天候が優れないにも関わらず、山形市内のみならず南陽や米沢からもおいで頂きました!

15  初対面でも自然と仲良くなれちゃう食トレ教室

初対面なので、最初は緊張気味な参加者さん。
カフェ気分で、カプチーノやジャスミン茶など、お好きな飲み物を飲んでリラックスしていただき、自然と会話も弾んでいきました。
仲間づくりや体験談を聞いて、いろんな情報がゲットできちゃいます!

 

○今はまだ家族と同じものを食べていますが、いずれは食べられなくなっていくはず・・・。
  だったら時間にも余裕のある今のうちに知っておく事が必要だと思って参加しました!

 (現在介護中の50代の女性)

 

○実際に介護をしている家族の方の声を知り、知らないことばかりで勉強になりました。

 (これからの介護に備えたい女性)

 

○知らないことばかりで「なるほど!」ということばかり!

 実際に体験してみるからこそ分かりますね~!

 (これからの介護に備えたい男性)

 

○知らないことばかりでしたが、とっても解りやすくて勉強になる教室でした!

 (これからの介護に備えたい女性)

 

 

26  体験の様子をちょっぴりレポート

とろみ剤って体験も全員が大失敗~~!!!!!
自分が思い描いたトロミのイメージにはならず・・ドロンドロン・・ダマダマ・・
参加者さんからは
「思った以上に難しくて、使うにはいろんな注意があるんだ!」
という声がありました。

 

   初体験の介護食

「思っていたものと全然ちがう!」との感想が続出。
やっぱり食べてみないと、わかりませんね!
ゆにしあの教室では選び方のポイントや食べ方などもご紹介しています。

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とろみや介護食が必要になったら、ぜひゆにしあに相談して下さいね!

次回の土曜日食トレ教室は11月30日です。
定員になり次第締め切りとなりますので、気になる方はぜひお早めにお申し込みください。
⇒詳しくはコチラ

10/23河北町役場さん主催の「第2回はつらつ健康講座」にて講話を担当しました!

2013年10月24日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

日時

2013年10月23日

会場

河北町 北谷地構造改革センター

参加者

河北町にお住いの65歳以上の方【15名】

テーマ

バランスのとれた食事や食生活チェック 「おいしく身体に良い食事」

 

10月25日に河北町役場健康福祉課健康づくり推進室健康づくり係さんにて主催されている、はつらつ健康講座においてお話をさせて頂きました!

はつらつ健康講座は、全5回コース。河北地域4か所で開催されており、今回はそのうちの2回目。

前回に引き続き、食生活面の講話を担当させて頂きました。

ご参加くださったのは、河北町にお住いの65歳以上の方15名。

 

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「住み慣れた地域で『身体と心を元気に!はつらつとした生活を送る』ためには、日頃の食事が大事って解っているけど・・・」
自分自身や家族の食事について振り返ったり、考える機会ってそうそうないものですよね。
今回も、ちょっぴり先の未来の自分や家族の事について、皆さんで身近な『食』をきっかけにして、一緒にワイワイ体験しながら話せる時間となりました。

 

また、ゆにしあの活動紹介を兼ねて、実際に介護をされている家族の声を紹介させて頂きました。

参加者さんの中には、講座の終了後もご自身の介護状況などを重ねながら、ご歓談されている方もいらっしゃいました。

 

さらに、健康でいるためのおからだチェックや食べ方のコツもご紹介!

あれこれと覚えることが沢山あると、結局は覚えていなかった・・・となりますが、チェックポイントやコツは、かんたんなものばかり。

皆さんにもすぐに覚えて頂けました。

 

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健康福祉課のご担当の方からは、「参加者の皆さんは、シャイながらも問いかけにも応じてくれて、一生懸命に楽しく参加されていたようです!」との感想をいただきました。

私達も皆様にそう言って頂け、嬉しく思うところです。

 

河北町さん主催のはつらつ講話は、11/8・12/16のあと2回開催予定があります

参加をご希望の方は、ゆにしあor河北町役場健康福祉課 健康づくり推進室健康づくり係 までお問い合わせ下さいませ。

 

■河北町役場健康福祉課 健康づくり推進室健康づくり係の連絡先

住所     西村山郡河北町谷地戊81
電話番号  0237-73-2111

 

最後に「ご参加くださいました皆さま、このような機会をくださいました河北町役場健康福祉課健康づくり推進室健康づくり係の皆さまに感謝申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。

 

 

10/18(金)おきたま食の応援団さんにて『出張☆食トレ教室in米沢』をご紹介頂きました。

2013年10月18日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

9月26日(木)に米沢市にある株式会社鈴木ファームさんのジャスミンの家をお借りして、開催した『出張☆食トレ教室in米沢』

その際に、取材して頂いた、地産地消に取り組む山形県の「おきたま食の応援団」さんのホームページにて、『出張☆食トレ教室in米沢』の様子とゆにしあの活動をご紹介して頂きました。

こちらの記事は、地産通信(web限定版)のページに掲載されています。

ぜひ、ご覧ください。

 

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10/3(木)にケータイサイト【カジ丸】さんにて連載中のコラムが更新!(第54回)

2013年10月7日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

ケータイサイト『カジ丸』さんにてゆにしあが連載させていただいている 食生活を”まる”にするコラム『しょくまる』が本日更新されました!

第54回は『期間限定秋の味覚!第二弾キノコde脱食』秋の味覚の代表格であるキノコ!松茸などはなかなか手が出ませんが、手軽でおいしいきのこはたくさんあります!菌類のキノコは、菌自体をまるごと食べれるコンパクト食です。

今回、そんなキノコのお話です!

キノコで腸内細菌が増える?美容にも見方キノコ効果とは?など暮らしに役立つキノコ情報を紹介しています。

また、キノコたっぷり「ワンタンの皮de簡単キッシュ」のレシピもご紹介中♪ ?登録料・情報無料なので、家事の合間のホッと一息にぜひご覧ください。

登録はこちらのQRコードから簡単にできます↓

NHK山形放送局でワンコイン相談カフェのお知らせをしていただけることになりました!

2013年10月3日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

 

NHK山形放送局のラジオの番組の合間などで流れるお知らせの中で、ゆにしあのワンコイン相談カフェをご紹介頂けることになりました。
高齢者の方やハンディキャップを持ちながら生活される方を支えるご家族の力になりたいと、キャスターの安座間さんが取材においでくださいました。
少しでも皆様に届くと嬉しいです。
いつ読んでもらえるかはアナウンサーさん次第とのことなので、ラジオをお聞きの際はぜひチェックしてみてください!
相談に行きたいけど、なかなか行けないという方々の御要望にお応えするために電話相談も行っておりますので、お気軽にどうぞ。


介護をするご家族が気軽に相談できる立ち寄り相談所 ワンコイン相談カフェ

名前通り、ワンコインでご食に関する相談が可能なカフェです。

お茶を飲みながら気軽に相談できる場所としてお活用いただければ幸いです。

⇒ワンコイン相談カフェについて詳しくはコチラ

11月26日 とかみふれあいセンターにて「介護・孫育・家事!働くお母さんを支えたい!」調理教室を開催します。

2013年10月1日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

 「介護・孫育・家事!働くお母さんを支えたい!」

~働きもののおかあさんに癒しと笑顔をお届けします~

 

とかみふれあいセンターさんで毎月第4火曜日に開催している「食まるごと相談所」にて、講話&体験のコーナーを担当させていただきます!
家事や介護・孫育におわれている「おかあさん」向けに、お年寄りから子供まで食べれる優しいレシピの紹介や、もしもの時のための介護食簡単クッキング実践などを行います。
ゆにしあ渾身のレシピの紹介や調理体験・試食もあるので、お誘いあわせの上お越しください♪
働く元気なおかあさんのお力になれれば幸いです♪

 

日時

2013年11月26日(火) 10:30~

会場

とかみふれあいセンター

材料費

500円(コーヒー付)

定員

15名

締切

応募締切は11月19日(火)まで

連絡先

とかみふれあいセンター TEL:023-647-5262

 ※応募方法はとかみふれあいセンターさんまで。11月19日(火)までご連絡下さい。

■とかみふれあいセンターさん場所


 


大きな地図で見る

とかみふれあいセンターさんホームページはコチラ

9/28(土)に【土曜日 食事介助と調理のトレーニング教室】を開催しました!

2013年10月1日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

 

お仕事している方でも参加しやすい!土曜日食トレ教室!2回目レポート!


平日にお仕事がお休みできない!そんなお仕事をしているご家族にオススメなのが毎月土曜日開催の食トレ教室!

短時間なのに、中身がギュッと凝縮されたこの教室。少人数制なので気軽に参加できるのも魅力の一つです。

今回はそんな土曜日食事トレーニング教室、2回目の開催となりました。

 

今回は、実際に介護に直接かかわっている方ではなく、介護予防に興味があったり、一緒には暮らしていないけどおじいちゃんの飲み込みなどが心配という方がご参加くださいました。
皆さん、”介護”と聞くと別の世界のことと思うことが多いかもしれません。教室の参加者さんも、実際に”介護をしている””介護が身近にある”という認識があるという方はそれほど多くありません。
しかし、「食べたり・飲み込んだりがしにくくなる」というのは、高齢者の方のおよそ5人に1人とかなり高い割合で起こっている状況です。
参加者さんも最初は「今はまだ大丈夫だけど・・・」とおっしゃっていますが、教室で体験などをしていただいていくと「今すぐ関係があることだ!」ととても身近で今家族に起こっていることだということを感じていただくようです。

 

今回は、食に対してや社会的なサポートなどたくさんのご質問やご意見が出た会となりました。

 

 

介護が必要になってからの対策はとても大切ですが、介護予防の方が大事だと思いますが、ゆにしあとしてどう考えていますか?

⇒介護予防はとても大切なことです。ゆにしあでは、実際に介護が必要な方とそのご家族を中心にサポートしていますが、それは現状として支援がなく、特に緊急性が高いと考えているからです。
実際に介護が必要な方や介護に悩んでいるご家族と接することで、介護予防に必要なこともたくさん見えています。今回の教室は介護に備える教室なので、介護が必要になったとき、またそれを悪化させないという予防の視点での教室ですが、もっと若い方や元気なお年寄りには、介護が必要になったときのリアルな現状をお伝えしながら、トラブルの早期発見のためのチェックやすぐに実践できる予防策やなどをお伝えしています。

 

 

市販の介護食は体に必要なものが入っているとは思えないので、使う意味があるのかと思いました。添加物も気になります

⇒食に関する考え方は様々です。ご自身やご家族のお考えとして選択されるのは自由です。
 ただ、添加物の体への影響については、神経質になりすぎると食事自体が負担になってしまいかねません。現状として添加物がない食品はほとんどないですし、お年寄りの場合は、食べる期間を考えても添加物が体に与える影響よりも、食べなくて栄養失調で亡くなる方が緊急性が高い問題です。お子さんや若い方や長期的に食べられるので、体への影響を気にしたい時期ですが、お年寄りの場合や介護の状況によって、優先順位は変わってくると思います。もちろん、添加物を避けてすべて手作りするというのも素晴らしいですし、できるならそうしたいところです。
ただし、それはご本人やご家族が選択するものだと思っています。介護をしているご家族は突然来た親戚や友人から「こんなもの食べさせて」「痩せて、ご飯食べさせてないの?」など何気ない一言で、傷ついてしまうことも少なくありません。人それぞれで考え方や状況が違いますので、押し付けずにその方の状況や意思を尊重して生活ができるようにフォローするようにしたいと思っています。

 

 

家族だけでは本人に要望を聞くことができません。最期をどうしたいかは「自分に早く逝けと言っているのか」と思われそうな気がします。家族だけでは関係が悪くなってしまうこともあり、間に入ってくれる人がほしいですが、介護保険だけではそういう人がいないので困るなと思いました。

⇒どの職種の人ということよりも、相談したり話を聞いてくる存在が大事だと感じます。私たちは自宅にお伺いすると、ご家族さんは食事の話だけでなく、療養者さんの身体の不調やご親戚のこと、ご近所さんのことなどざまざまなことをお話してくださいます。療養者さんやご家族さんはそれぞれいろいろな考えや思いで生活や介護をされていますが、自分以外の方のことはなかなかわかりにくいものです。「介護を受けている人の状況や気持ち」「介護をしている人の状況や気持ち」それを少しでも知っていることで、接し方や言葉のかけ方が随分とかわり、関係性も違って来るのではないかと思います。私たちは教室や講話を通して、介護をしている人や介護が必要な人のことを少しでも知っていただく機会になればと思っています。


など・・・教室終了後も介護の現状やこれからの介護のことなどで話が尽きませんでした。
「とっても居心地の良い空間で長居してしまいました」と嬉しいお言葉もいただきました。
友達のおうちに遊びに来る感覚でお話やお茶しに来ていただければ嬉しいです。

ご多忙にも関わらず、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

ケータイサイト『カジ丸』さんにて連載中のコラムが更新されました!(第47回)

2013年6月20日 / 健康づくり地域サポーター養成講座

ケータイサイト『カジ丸』さんにてゆにしあが連載させていただいている 食生活を”まる”にするコラム『しょくまる』が本日更新されました!

第47回は『お魚ファストフード【ねりもの】』みなさん普段お魚は食べてますか?お魚は栄養豊富ですが、下処理が面倒・・・そんな方に朗報なお魚のファーストフード!ヘルシーで手間いらず「なねりもの」お話です。

また、「ねりもの」のレパートリーでお悩みの方やお弁当、あと一品にもおすすめ!ちくわの2色マヨ焼きのレシピもご紹介中♪ ?登録料・情報無料なので、家事の合間のホッと一息にぜひご覧ください。

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