漆山デイサービスセンターさんの家族介護者交流会に参加させて頂きました!

2012年11月21日 / イベントレポート, 講座&講話

平成24年11月10日(土)に、山形市にある漆山デイサービスセンターさんにて 「在宅における高齢者の食事のコツ」というテーマでお話をさせて頂きました。   今回はご参加くださったのは、今実際に介護をされておられる9名のご家族様。 介護をする方の日々の悩みや疑問を聞くことができ、とても貴重な時間となりました。 お話しの中で、私たち”ゆにしあ”がこれまで出会ってきた介護しているご家族の悩みをお伝えしたところ、我が事のように感じて、涙ぐまれる方もいらっしゃいました。   ご参加くださった皆さんに、『退院直後に食事面で不安に感じたことがありますか?』という質問をしてみたところ、多数の方が『不安だった!』とお答えくださいました。 「食事」の事は、改めて相談したり聞いたりする先がないことで、表面化せず家庭の中だけで埋もれてしまいがちです。 せっかく治療して自宅に戻っても、療養者さんの状態に合った食事の食べさせ方や調理方法が分からず、肺炎や栄養失調で再入院してしまうことも少なくありません。   今回は、現在サポートをさせていただいている療養者様・ご家族様の全面協力をいただき、退院直後からのサポートの内容や療養者様やご家族の様子を画像で見て頂きました。 退院直後は意識もうつろだった方が、今では意識がはっきりとして、楽しくおしゃべりをしながら食べたいものを食べるために訓練をされている様子をご紹介しました。   参加者の方より 「いや~ほんとに良かった。ゆにしあが関わったからなんだな」 「関わってなかったらこういう状態になってなかったんでしょうね」 「どうしてこのサービスが今までなかったかね?」 「これは、必要なサービスだと本当に思います。この活動を始めてくれて、それを今日知ることが出来て安心しました。」 「お金の額ではないと思います。私は、今はこの時期ではないけど時期が来たら利用させてもらいます。」 「退院したその日にやっぱり何食べさせていいのか分からない。介護食なんてものも売っているけど、選び方すらわからないし頼りになる存在だと思う。」 など、たくさんのご意見や感想をいただきました。   保険に比べれば、「高い」サービスと思われるかもしれません。 それでも、今回のお話を聞いていただいた中で「料金が高い!」というお声はありませんでした。 「退院した日から食べるものが用意できる」「退院後家族だけで介護ができるまでに一緒に練習する」という保険では対応できないサポートの必要性をご理解いただけたからと思っております。   今回で出会った皆さんは日々介護を頑張るっておられるまさに”当事者”の方。そんな介護をされているご家族より『本当に必要なサービスだ!』とおっしゃつて頂き、自信を持って活動を続けていけます! これから、自宅で療養されている方と介護をされるご家族にとって、もっともっと、身近な存在になれるように努力して参りたいと思っております。   日ごろから、ゆにしあを気に掛けて下さっている出羽地区社会福祉協議会の会長さんや出羽地区民生員児童員協議会の会長さんにもお目に掛かることが出来ました。 12月には昨年に引き続き、講話のご依頼をいただきましたので、出羽地区の皆さまにまたお目に掛かるのを楽しみにしております♪   今回、このような貴重な機会をくださいました漆山デイサービスセンター・うるしやま居宅介護支援事業所の皆様、日頃からの応援とも併せて感謝申し上げます。 引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。    

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