History
沿革
2011年1月
任意団体「栄養支援室uni-sia(ゆにしあ)」設立
2011年8月
内閣府 地域社会雇用創造事業「ソーシャルビジネス トライアル 東北リーグ」の最終審査にて、優秀賞、会場共感賞を受賞。採択を受け、支援をいただきました。
詳しくはこちらをご覧ください
≫ソーシャルビジネス トライアル 東北リーグ≪
2011年9月
未来を拓くソーシャルベンチャー創出プロジェクト 「社会起業塾イニシアティブ」のNEC起業塾のメンバーに選出され、NPO法人ETIC.、NECから支援が開始されました。
≫社会起業塾イニシアティブ≪
2012年3月
法人格を承認を受け、一般社団法人ゆにしあを設立。
2012年7月
山形市コミニティファンド市民活動支援補助金 公開プレゼンテーションにて、得票数1位で採択されました。
2012年8月
財団法人 山新放送愛の事業団福祉援助・助成先として選出され、食介護研修に使用する介護用スプーンとエプロンを頂戴しました。
2012年9月~2012年3月
『平成24年度地域支え合い体制づくり事業』として、山形県より助成をいただき、介護者家族とそれを支える地域住民のための食介護教室(食事介助と介護食の調理)と家族間の交流のための相談集会を山形県村山地域5か所にて実施します。
2012年11月
SVP(ソーシャル・ベンチャー・パートナーズ)東京の2012年の投資・協働先に採択されました。
≫SVP東京≪
2013年4月~2014年3月
日本財団の助成の採択を受け、「食介護サポート・コミュニティづくりのための講習会の開催」事業として、介護をするご家族やこれからの介護に不安がある地域住民を対象にして、食事介助や調理のトレーニング教室の開催と食に関する介護の情報誌による情報提供を行っていきます。
2013年4月~2014年3月
山形県委託を受けて、「平成25年度在宅療養にかかる食環境体制整備事業」として、自宅介護の現状、退院位の病院での食に関する支援状況、市販の介護食や配食弁当の現状調査を行いました。
調査結果についてはこちらをご覧ください
≫平成25年度在宅療養者の食環境整備に関する調査報告書≪
2014年3月~2015年2月
山形県委託を受けて、「在宅療養に係る食を通じた多職種連携支援モデル事業」として、自宅で介護をするご家族への食に関するサポートモデルの確立を目指します。
2014年4月~2015年3月
日本財団の助成の採択を受け、「在宅介護者家族のための食介護情報の発信事業」として、親御さんと同居をされているご家族向けに、食事に関する対応やレシピなどの情報提供を行っていきます。
≫食の親孝行サイト≪
2014年4月
国際ソロプチミストさんより「国際ソロプチミスト ルビー賞」を頂戴しました。
2016年4月~
山形県山形市【おいしく栄養あっぷ訪問】、河北町【短期集中予防サービス事業】の業務委託を受け、訪問型サービスCとして介護予防を目的とした管理栄養士による自宅訪問サービスを開始。
2021年4月
福祉施設の「栄養ケアサポート」を開始。
≫高齢者・福祉施設栄養管理サポート≪
2022年10月
歯科衛生士がメンバーに介入し、「口と栄養の講話」を開始。
2024年5月
個人宅向け 「 調理代行サービス 」 を開始 。
≫管理栄養士出張サービス(栄養相談・料理代行)≪