カテゴリー「イベントレポート」の記事

10/20(火)におおそねケアセンター様にて食リハを行いました!

2020年10月21日 / イベントレポート, 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

令和元2年10月20日(火)14時~15時30分

会場

小規模多機能型居宅介護事業所おおそねケアセンターさま

参加者

ご利用者さま9名+試食のみ2名

スタッフさま5名

  食リハサポ1

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

   じゃがいもを使ったもちもちのおやつです。

 

 

  今回も「計る」「混ぜる」「包む」「剥く」「潰す」「切る」「こねる」

  「のばす」「のせる」「塗る」「すくう」「振る」

  などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。

 

 

  まずはアツアツのじゃがいもを剥いて潰す作業からスタート。

  「熱いな~」

  「なるほど~こうやると剥けるのか~」

  「私のイモ硬いな~」

  火傷しないように気を付けながらキレイに皮を剥き、

  丁寧になめらかになるまで潰して頂きました。

 

 

 

 

  続いては、トッピングとタレの下ごしらえ。

  味噌としょうゆのタレを合わせたり、

  チーズの開封とカットをお願いしました。

  開けにくいパッケージも説明を聞きながら挑戦頂き、

  張り付いて扱いにくいチーズも程よいさいの目切りにして頂きました。

 

 

 

 

  なめらかに潰したじゃがいもにそれぞれかたくり粉と水分、

  お好みでチーズを加えて形を整えます。

  チーズは意外にも大好評で

  「よくたかって(欲張って)たくさん入れよう~」

  「わたしチーズいれたっけか?」

  とチーズを求める声があちこちで(笑)

  形、大きさ、厚さ、皆さんそれぞれの思いを込めて仕上げてくださいました。

 

 

 

 

  味噌ダレ、醤油ダレを塗ると香ばしい香りが立ち込めます。

  すりごまと青のりを好みで振りかけたら

  わたしだけのじゃがもちが完成!

  「あったかいうちに食べよう!頂きます!」

  と自然にいただきますの号令が(笑)

  いつもよりも早いペースで完食頂けた気がします。

 

 

 

  ● うまいったら~

  ● やわらかな~

  ● お前も食え~

  ● いい匂いだな~

          など・・・

  寡黙な男性利用者さまが満面の笑みで参加くださるなど

  終始皆さまが作業を心から楽しんでくださっていることが

  とても伝わってきた回でした。

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおそねケアセンターさまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。


⇒食リハサポートのご案内



10/16(金)に小規模特別養護老人ホーム大曽根さまにて食リハを行いました!

2020年10月17日 / イベントレポート, 食リハ

イベント名

食リハサポート

日時

令和2年10月16日(金)14時~15時30分

会場

小規模特別養護老人ホーム大曾根さま うらら

参加者

ご利用者さま8名+試食のみ1名、スタッフさま2名

 

食リハサポ1

 

 

 

 秋深まる季節にぴったりの和風のおやつを作って頂きました。

 今回も「計る」「混ぜる」「すくう」「潰す」「こねる」「ほぐす」「被せる」

 「挟む」「切る」「縛る」「すくう」「広げる」

 などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。

 

 計量や混ぜる作業は普段使わない計りを使用したり、

 正確性を求められる複雑な作業です。

 入れる器を間違えたり、数が分からなることもありますが、

 繰り返すうちに昔の感覚を思い出されスムーズさがアップしていきます。

 

 

 

 麻痺があって左手を使っていない方も、

 混ぜる器を自身で抑えるために

 自然と左手が伸びてこられました。

 大ぶりでりっぱな甘夏を目に思わず「おいしそう~」と味見。

 食べる機能があるにもかかわらず

 ご自分のこだわりでミキサー食のみを食べられる方も

 自然と食べたい気持ちが高まったようです。

 

 

 生活や気持ちの負担にならないように、自然の流れで作業をしていきます。

 入浴で抜けられたり、戻ったりがありますが、

 流れに乗れずに不安がになられないようにそれぞれの作業で区切りを付けて進めます。

 経管栄養で口から食べていない方、手を出して作業が出来ない方も

 目の前での作業で目で見て食を感じるだけでなく、音や香り、

 温度もお楽しみ頂けます。

 冷却用の氷に触れることも適度な刺激なようでした。

 

 

 ミキサー食の方の分もご自分たちでお作り頂きました。

 抹茶香るおしるこもおいしいですが、フルーツペーストを追加することで

 香りと適度な酸味がアクセントで抹茶あんの香りやおいしさが更に高まります。

 普段は休まれておやつを召し上がっておられない方にも食べて頂くことが出来ました。

 

 









 

 ● うまいな~

 ● すっぱいな~

 ● 甘さも丁度いいな~


 言葉は短いですが、抹茶あんの甘さや甘夏の酸味などもお感じ頂けたようでした。

 

 

 

 

このような機会をくださいました特別養護老人ホーム大曾根の皆さまは、

この場をお借りしてお礼申し上げます。 次回の食リハもよろしくお願いいたします。

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、特別養護老人ホーム大曾根様ならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。

 

ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、

企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、

お気軽にお問い合わせください。
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10/12(月)におおぞらケアセンター様にて食リハを行いました!

2020年10月13日 / イベントレポート, 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

令和元2年10月12日(月)14時~16時

会場

小規模多機能型居宅介護事業所おおぞらケアセンターさま

参加者

ご利用者さま13名

スタッフさま4名

  食リハサポ1

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

じゃがいもを使ったもちもちのおやつです。

 

 


今回も「計る」「混ぜる」「包む」「剥く」「潰す」「切る」「こねる」

「のばす」「のせる」「塗る」「すくう」「振る」

などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。

 

 

じゃがいもを蒸している間に2種類のタレを用意。

今回は甘味噌ダレと醤油ダレを作って頂きました。

目安の分量はお伝えしますが、そのあとは味見をしながら砂糖で微調整下さいました。

トッピングのチーズも開封からさいの目切りまでご利用者様の手で。

 

 

 

いよいよ丸ごと蒸していた大きなじゃがいもの登場!

アツアツをキッチンペーパーで包み、気を付けながら皮むきスタート。

経験豊富なご利用者の皆様はアツアツを潰した方がおいしいことをよくご存じで、

「危ないから冷めてからでいいのでは?」という職員さんをしり目に(笑)

火傷に気を付けながらもアツアツのじゃがいもと格闘してくださいました。

皮が剥けたら仲良く分けて各自作業スタート!

ビニールを使って温かいうちになめらかになるまで潰します。

 

 

 

片栗粉と水分で硬さを調整して、好みの形に仕上げます。

チーズの入れ方も温かいうちに入れて馴染ませる方や

表面に見えるように埋め込む方など、それぞれのこだわりが光ります。

俵型、丸、三角、四角など個性的な仕上がりに。

 

 

 

出来上がりまでもう一歩!

卓上コンロを利用してフライパンでこんがり焼きあげます。

甘味噌ダレ、醤油ダレをそれぞれお好みで塗ると、

フロア一杯に香ばしい良い香りに。

自分の分を見失わないように・・・

甘味噌ダレと醤油ダレが分からなくならないように・・・

何度も確認をしながら作業をしてくださいました。

「焦げてるよ~」

「もうすこしだね~」

などフライパンに注文し、沢山の言葉が飛び交いました。

 

 

 

すりごまや青のりを好みで選んで振りかけたら完成です!

アツアツのうちにモチモチ食感を楽しんで頂きます。

 

 

 

〇 味噌にはごま、しょうゆには青のりが合うわ~。

〇 モチモチでおいしい~。

〇 チーズはあったかいうちに混ぜるとよかったかも。

〇 さつま芋の方がうまいかもよ。

〇 いもは小さく切って蒸すと時間がかからないよ。

                       などなど・・・

 

 

〇 不穏で同じ空間にいられるか心配だった方も最後まで席におられ、
  1つまるっと食べて頂けました。

〇 普段はレクに参加しない方も芋を潰すのを自然とされたり、
  完食されて嬉しかったです。

〇 ご家族にも伝えたら、とても喜んで下さいました。(通所の送迎担当の方より)

                              など・・・

 

 

その他にも、同じ席の方が出来るまで待たれる方や気を使って作業を振られる方、

何を作っているか毎回忘れてしまう方などについて

情報共有と楽しく参加頂くための今後出来る工夫について検討を行いました。

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおぞらケアセンターならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

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9/18(金)におおそねケアセンター様にて食リハを行いました!

2020年9月19日 / イベントレポート, 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

令和元2年9月18日(金)14時~15時30分

会場

小規模多機能型居宅介護事業所おおそねケアセンターさま

参加者

ご利用者さま8名

スタッフさま5名

  食リハサポ1

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

 

旬の枝豆を使ったアツアツふんわりのお菓子です。

 

 

今回も「計る」「割る」「混ぜる」「すくう」「はじく」「叩く」「潰す」「流す」「包む」

などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました

 

 

 

 

卵を割ったり、計量したり、枝豆をはじいたり・・・

沢山の工程を協力しながら、豆は自分の分をはじいたり、潰したりして頂きました。

 

 









 

 

潰した枝豆を生地に混ぜ、蒸し器に投入!

時計を見ながら、目の前で蒸し上がるのを楽しみに待ちます。

 

 

蒸し上がりを竹串で確認し、蒸し上がりを待つ間に選んで折った敷き紙に盛り付けたら完成です!

 

 

蒸し立てのふんわり食感に皆さん大満足。

手で大きな〇を描き、全身を使っておいしさを表現くださる方もおられました。

最近はおやつを食べられなかったというご利用者さまも完食頂いたことに、

職員さんもビックリされていました。

 

 

職員さまにも試食していたところ、「簡単なのに美味しい」と大好評!

前回の抹茶寄せも「作ってみたい!」とのことで、

事前にお渡ししているプログラム設計シートで振り返りをしてくださっていました。

 

 

 

〇 うまい!うまい!

〇 なかなか作れない味でおいしいよ。もう家でも台所に立たないし。

〇 とっても美味しいです!

                           など・・・
みなさんそれぞれ枝豆の潰し加減や生地との配合により、

世界に一つだけの自分だけのお菓子を楽しんで頂けました。

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおそねケアセンターならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
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9/15(火)に小規模特別養護老人ホーム大曽根さまにて食リハを行いました!

2020年9月16日 / イベントレポート, 食リハ

イベント名

食リハサポート

日時

令和2年9月15日(火)14時~15時30分

会場

小規模特別養護老人ホーム大曾根さま ひなた

参加者

ご利用者さま8名+試食のみ1名、スタッフさま4名

 

食リハサポ1

 

 

 

感染防止のために3つあるユニットを順番に月1回お伺いしております。

半年ぶりの再開を楽しみにしてくださっていたご利用者さま。

「先生が来ると楽しいことがある!」

「今日のゆにしあ何するの?」

と嬉しいお声を頂きました。


朝晩涼しくなってきましたがまだまだ日中は残暑を感じる季節です。

今回はそんな季節にピッタリのひんやり和菓子に挑戦頂きました。


今回も「計る」「混ぜる」「すくう」「潰す」「こねる」「ほぐす」「被せる」

「挟む」「切る」「縛る」「すくう」「広げる」

などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。


抹茶の緑が引き立つように、白あんから手作り。

食リハではおなじみとなった山形市にある製餡所さんより分けて頂く生あんをベースに白あんの練りからスタート!


寒天液やトッピングとなるデコポンの下ごしらえももちろんご利用者さまの手で。

 

 

 

周りの方と一緒の作業になじめず最近は参加を見送られていたご利用者様について

参加を試みたいとの事前相談を受け、落ち着ける環境として、

他の参加者さんとは異なり、「料理をする場」というイメージが出来ているキッチンで

個別作業のための空間作りや作業工程の調整を行いました。

今回は居室におられてキッチンでの作業はされませんでしたが、

通りかかりに輪ゴムをかける作業をお願いすると立った状態で上手に輪ゴムをかけてくださり、

その後の冷却や開封・盛り付け作業、試食と自然に輪に入って過ごして頂くことが出来ました。

 

 

眠気が強く下を向いていた方もあんを練る作業の温かさ 冷却用の氷水を用意する際の冷たさなどの適度な刺激を受けて 寝ている暇はありません(笑) 目を開けたり、会話をしながら一緒にお作り頂けました。

 

 

今回の開催を心待ちにしてくださっていたご利用者様からは

「次はいつ?」との次への期待の言葉を頂きました。

3ユニットを回るため、次回が12月の予定とお伝えすると驚かれ

「10月もしたい!」との嬉しい感想を頂きました。

 

 

食リハの開催は3か月に1度ですが、食リハで発見した能力を生かしたり

作業やレシピを参考にユニット内でのレクレーションのグレードアップを図れます。

 

 

 

 〇 冷たくておいしい~!

 〇 楽しあったね~!また楽しみにしています!

 〇 来月もしたい!3か月後なんて遠いな・・・

                       など

 
普段付けている日記を取り出し、楽しかったことや美味しかったことなどをお書きくださった方もおられました。

 

 

このような機会をくださいました特別養護老人ホーム大曾根の皆さまは、この場をお借りしてお礼申し上げます。 次回の食リハもよろしくお願いいたします。

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、特別養護老人ホーム大曾根様ならびに参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。

 

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9/11(金)に大江町健康教室を担当させて頂きました!

2020年9月11日 / イベントレポート, 講座&講話

 

講座名

大江町健康教室

テーマ

楽しいお酒との付き合い方
~ドキドキ♡相性チェック&おカラダサポートレシピ~

主催者

大江町役場 健康福祉課 保健衛生係さま

日時

令和2年9月11日(金)10:00-11:30

会場

大江町中央公民館 町民ホール

参加者

大江町町民の方 12名
大江町役場 健康福祉課 保健衛生係 担当者様3名

 

 

 

8月に引き続き、今年度2回目の講座です。

昨年度に調理実習と抱き合わせで実施予定だった本テーマ。

新型コロナウイルス感染防止対応として講話のみの内容で改めてご依頼頂き、

待ちに待った開催に至りました。

 

 

お酒についてだけの講話を90分というたっぷりの時間を使って行うのも

ゆにしあ史上初の試みでした。

 

 

① ドキドキ♡相性チェック 

  一般的な飲酒の目安や健診結果の示す体の状態をご紹介ます。

  チェックシートを活用し、アルコール依存度についてその場で確認体験を行いました。


② 見えないお酒のリスク

  アルコールが体に及ぼす影響についてご紹介し、今後の対応を考えるきっかけづくりを行います。



③ 飲み方&カラダサポートレシピ

  元気に楽しくお酒を飲み続けるためのポイントについて、

 「生活リズム」「栄養素の摂取」「味わい方」の

  3つのポイントに絞ってご紹介しました。


  簡単に栄養バランスが取れて、飲酒による体の負担をカバーするための、

  半調理品を活用したレシピやコンビニやスーパーでの総菜の選び方などを

  ご紹介しました。

 

 

 

 

 

● 晩酌の際に太らないようにご飯を食べないのですが、栄養的にいいのですか?

● 自分はあまりお酒を飲みませんが、まだ小さい子供の食事の仕方の参考になりました。

● 健康のためとワインを飲んでいました。
  今日の話を聞いて、おつまみを見直そうと思いました。

                             など・・・

 

 

感染防止対策としてゆにしあでは透明マスクとフェイスシールド着用しております。

これまでは参加者様との賑やかなやり取りがウリでしたが、

感染防止のために、チェックリストなどを活用し、

ご自分とじっくりと向き合う穏やかな時間にさせて頂きました。

優しい笑顔、うなずきで会話が無い中でも、皆さんと気持ちが通じたと感じることが出来ました。

 

 

今回このような機会を頂きました、大江町役場 健康福祉課 保健衛生係のみなさまには、この場を借りてお礼申し上げます。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させていただきました。

 

 

ゆにしあでは、地域交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣させていただいております。
ご要望やご予算に合わせて検討させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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9/7(月)におおぞらケアセンター様にて食リハを行いました!

2020年9月8日 / イベントレポート, 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

令和元2年9月7日(月)14時~16時

会場

小規模多機能型居宅介護事業所おおぞらケアセンターさま

参加者

ご利用者さま12名

スタッフさま6名

  食リハサポ1

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

旬の枝豆を使ったふんわりお菓子です。

 

 

8月の開催が月末、9月の開催が月初めとなったので、1週間開けてすぐの開催でした。

今回はやる気と元気に満ち満ち溢れ、とても活気がある回となりました。

今回も「計る」「混ぜる」「すくう」「はじく」「叩く」「潰す」「流す」「包む」

などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。

 

 

茹で立ての枝豆を各自で鞘から取り出し、薄皮もキレイに取り除きます。

普段はあまり手を出さないご利用者様も昔からなじみのある「枝豆」に自然と手が伸び、作業スタート。

落ち着かれずに別室に折られた方も「枝豆」のワードが聞こえる度に気にかけておられたそう。

普段は試食も余りされない方でしたが、自然と試食の席についてパクパク。

枝豆パワーおそるべし!(笑)

 

 

 

 

 

 

生地作りも計量、割卵、配合など全てご利用者さまにお任せです。

手のスナップを聞かせながらの手早い撹拌は長年のご経験の賜物です。

生地を等分したら、各自で好みの大きさに潰した枝豆を加えて混ぜ混ぜ。

記名したカップに流して蒸し上げます。

ゆにしあの食リハの特徴である各自作業は自立力アップはもちろん

感染防止策にもなっています。

 

 

 

 

各テーブルで卓上コンロを使用して目の前で蒸し上げます。

13分ほど蒸したら、蓋をオープン!

ふっくらとした仕上がりに歓声が上がりました。

 

 

 

 

蒸し上がりを待つ間に選んで好みに折って頂いた敷き紙に盛り付けて完成!

ずんだあんを作って真ん中に入れた方・・・

1粒をトッピングとして上に飾った方・・・

粗潰しにした方・・・

なめらかに潰した方・・・

                       など

いつも以上に個性的な仕上がりで、同じ材料と思えない仕上がりでした。

自身の出来栄えに職員さんに味見をしてほしい利用者さまが続出です(笑)。

 

 

 

〇 あまり甘くて丁度いい!

〇 みんな兄弟みたいに作れていいね~。普通なら作れないもん。いいね~。

〇 100円ですり鉢が買えるから、それがあっどいいな~。

 

 

〇 発想力があり、やりたい気持ちも強いです。
  前回盛り付け皿などの意見が出たので、道具はあえて出して置かず、希望に合わせてみました。

〇 他のレクでは最初は待って様子を見ている方も、最初から積極的に参加していました。

〇 蒸している間に何度も歌を歌う方がいたり、とても楽しそうでした。

〇 職員が楽しいと思えることは、ご利用者さまも楽しんで頂けているはずです。

〇 気分の浮き沈みが強かったご利用者さま。自分で考えていいものが出来て、気分転換になったようです。

〇 名前の記入に不安を感じている方に今回は苗字を避けて名前だけにして頂いたところ、混乱されずにかけていました。

                
                            などなど・・・


  
振り返りの時間でもたくさんの気付きについて共有が出来ました。

 

 

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8/25(火)に【どんなときでもいきいき生活講座②】を担当しました!

2020年9月6日 / イベントレポート, 講座&講話

 

講座名

赤い羽根共同募金配分金事業
どんなときでもいきいき生活講座②

テーマ

生活を変えるのは自分次第!使える知恵袋&マイセルフ体験
自分を知ろう!マイセルフチェック

主催者

南山形地区社会福祉協議会さま

日時

令和2年8月25日(火)10:00-11:30

会場

南山形コミュニティセンター 調理室・研修室

参加者

30名+事務局様4名+会長様・副会長様

 

昨年まで3年間実施し、大人気だった「毎日の食事から考える健康な生活づくり講座」は終わりを迎えました。今年は大好評だった講座が更にパワーアップして新たに5回講座の開催して頂くことが決定しました!
高齢者家庭、単身家庭、障がいや介護・子育てなど様々な環境の中で変わりゆく毎日の生活。そんな中でどんな時でもイキイキと楽しく生活していくための知恵を身に付けて欲しい・・・との思いで新しい企画がスタートしました。
「どんなときでもいきいき生活講座」
普段の生活に簡単にちょこっと取り入れて、毎日の生活が何だか楽しくなっちゃう・・・そんなコツや工夫をご紹介します。
新型コロナウイルスの感染を予防するために「少人数」「短時間」「お持ち帰り」というこれまでの料理教室のスタイルから一新した、新しい講座です。

 今回は講話のみの第2回目です。

 

 

 

 

 

 

 名称未設定

 

自分を知ろう!マイセルフチェック

・お身体チェック

 

・食べ方のコツ

 「何を」「どれだけ」食べたら良いのかな?
  そんな多くの方が疑問に思っている点について、自分の体のある部分を使って
  見当をつける方法をご紹介しました。
   「あらまし食べてるな!うん! 」と納得される方・・・
   「ほだいも(そんなに)食っていねなぁ~~」と不足に気付いた方・・・
   「野菜が全然たりないべな。ご飯そんなに食べられないな。」と悩む方・・・
                       など・・・

  これまでのゆにしあの講座では、隣の方と楽しくおしゃべりしながら進めるのですが、
  感染防止のため、今回は各自作業。
  独り言のように呟きながら自己確認してくださる方が多数(笑)。
  大切な自分と向き合う時間になりました。

 

 

・バランスチェック

  毎日の自分の食事のバランスってどうやって確認していますか?
  意外とチェックする機会がないので、足りてないものがあっても気付きにくい!

  特に長く「いきいき百歳体操」を続けている参加者の皆さんですから、
  まんべんなく様様な食品を食べて下さっているものと思いますが、
  今回は改めてしっかりチェック!!

  シニアの方でも簡単に確認できる【チェックシート】でのワークに
  挑戦頂きました。

 

  まずは意外と難関の振り返り。昨日食べたものを書き出します。

  「あいやぁ~~、覚えでっかなぁ~(笑)」
  「昨日の夜・・・何食ったっけなぁ~~」
  「中身もだべ。まさか頭使うとはなぁ~(笑)」
  頭をフル回転して、昨日のメニューを絞り出して頂きました(笑)

  『脳トレだ!こりゃ~(笑)』とこれだけでも頭の体操になったようです。
  随分と悩んでいる方には、こちらでで聞き取りながら思い出して頂きました。

 

   思い出せないという不安がある方も、大丈夫。
  エピソードを聞き取りしながら、徐々に思い出して頂けます。

 

 

  難関の思い出し作業を終えたら残すはチェック作業のみ!
  手順に沿って〇を付けるだけなので、皆さんあっという間に終了!
  手際よく皆さん、自分の点数を出されていました。

 

  時間の都合上1日のみのチェックしかできなかったので、
  1週間のチェックシートでの確認方法や
  不足した場合のちょい足しテクニックについてもご紹介させて頂きました。

 

 

  「食べているようで食べてないこと、何が足りないのかよく分からなかったけど、、
  今回のチェックで自分の大まか傾向みたいなものが分かった。」、
  との感想をお話下さいました。

 

 

 

 

  今回は、30名近い参加者の皆さんには換気をしながらの室内でしたので、
  空調がまんべんなく行き届く事は難しかったため
  快適とは行かなかったと思います。
  そんな中でも、とても熱心に話を聞いて頂き、脳トレまで一生懸命に参加頂きました。

  例年ですと、20名の枠で講座と料理教室のセットの講座です。
  人気で中々参加が出来ないという方が多く心苦しく思っていましたが、
  今回は初めての方も来て頂けて、嬉しく思いました。
  ソーシャルディスタンスを取っての対応にはなりましたが、
  ご理解とご協力を頂き感謝します。

 

  来月もまた講話のみの開催となりますが、
  「勉強会も良いもんだ!」との前向きな感想も頂き、有難い限りです。
  貴重な時間で何かしら自分の為になるものを持ち帰って頂けたようで嬉しいです。

 

 

 

  講座はあと3回続きます。残り4回も皆さまと元気に楽しく進められたらうれしいです。

 


  なお、このレポートでご紹介させて頂いている画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様に
  ご許可得まして掲載させて頂きました。

  最後に、このような機会をいただきました主催者さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
  事前準備、当日、終了後も丁寧にご対応頂き、ありがとうございました。


  ゆにしあでは、地域交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、
  講師派遣させていただいております。
  ご要望やご予算に合わせて検討させていただきますので、お気軽にお問合せください。
地域向け講話のご案内

8/6(木)に山形県社会福祉研修センター様主催「栄養士・調理師等研修会」を担当しました!

2020年9月5日 / イベントレポート, 講座&講話

 

テーマ

“美味しい”介護食を考える

目的

福祉の現場では、「食べること」の重要性が注目されています。
ただ食物を摂取するだけではなく、「美味しい」という感情をもって食事を摂ることにより、
利用者の心が豊かになり、生活の質の向上につながることが期待されます。
本研修は、栄養士や調理に携わる方々を対象に、食べることや栄養についての理解を深め、
利用者に「美味しい」と感じてもらえる介護職のメニュー作成や調理のポイント等について
考えることで、利用者を「食」の面から支える職員の資質向上を図ることを目的に開催されました。

主催者

山形県社会福祉研修センターさま

日 時

令和2年8月6日(木)10:15-12:00、13:00-16:15

会 場

山形県総合社会福祉センター 4階 総合会議室

参加者

高齢者福祉関係施設、障がい者福祉施設における栄養・調理に関わる職員さま
訪問介護事業所、居宅介護事業所の職員さま  
57名  +担当職員様 3名

 

 

 

 

kouzanaiyou

 

①講義「福祉の現場における食事の問題あれこれ」

  福祉の現場で直面する、食事についての様々な問題点について考えました。

 

 

②講義・演習「“美味しい”の声が聞こえる介護食を考えてみよう」

  利用者に「美味しい」と感じてもらえる介護食を提供するにはどんな事が必要なのか、
  メニュー作成のポイントや調理上の工夫等について整理しました。

 

 

 

受講者が自身の業務経験の中から課題を見つけ、本研修の学びをより有効に今後の業務に活かしていただくことを目的に、全受講者から「事前課題」を提出して頂きました。

 

 

 

当日は各自が抱える食事問題解決の手順書作りを通して今後の何が必要なのか整理しました。

 

 

◆福祉における食事問題
◆食事ケアのきほん
◆問題解決レシピ

 

 

事前課題で自身で上げた問題点を振り返りながら聞いて頂きました。
特に、皆さんが事前課題として考えて頂いた「理想の食事」は、
ご利用者の方に(が)どうなって欲しい?
どういう状態であってもらいたい?
と聞かれた時にどうでしょうか?

 

 

誰にどうなって欲しいのかの「誰」は「ご利用者が」になっていますか?
「私(自分)が」「厨房スタッフが」「訪問スタッフが」「ヘルパーが」「施設が」になっていませんか?
あなたは「誰に、どうなってもらいたいのか?」を今一度考えながら、
これからの話を聞いてみてもらう時間としました。

 

おいしい食事を提供したい!
施設スタッフとして食事を提供する立場なら誰もがそう思うはずです。
けれど、「美味しさの基準」って何でしょう??

 

“おいしさ”とは、【味(テイスト)】だけでなく、【見た目(盛り付けや食器)】【食べる人の気持ち】
【一緒に食べる人とその人の気持ち】
などが合わさって感じる食べる幸せではないでしょうか。

 

更に、 介護食は“シニアためだけの”レシピが中心でした。
でもそれでは食べている人もハンディキャップを感じ、
一緒に食べる家族も申し訳なさを感じて美味しく、
楽しく食べることができていませんでした。

 

私たちは全ては難しくても、みんなで一緒に食べられる喜びを感じることが
できる環境づくりが大切だと思っています。
利用者さまに合った食のケアには【料理】と【人】の両方の理解が必要だったという体験から
皆様にお伝え致しました。

今回、例年のような「体験型の研修内容」とは行きませんでした。

 

 

折角の研修の機会なので、出来れば「体験」を通して記憶に残るものにして頂きたいという気持ちから
このような講座設計をさせて頂いておりましたが、
世の中はコロナ禍という未曾有の状況に見舞われ、
感染対策をしながらの研修となりました。

 

参加頂いた皆様にも十分な注意を払って頂きながら、
研修担当の職員の方々におかけましては、神経をかなりすり減らすように様々な配慮をして頂きました。

 

 

1時間置きの室内の換気の協力、手指消毒の徹底、十分な距離を保った席の配置と
例年とは比べものにならないくらいの環境の変化がありました。
そんな中でも、自身の糧となるような講座の内容でなければ、
講座に参加した意味がないと思いましたので、
「自分とひらすら向き合って考える時間」を設計させて頂きました。

 

グループワークを中心としてきたスタイルからは真逆で
昨年も参加して頂いた方からの印象がどう変わるか内心心配はありましたが、
感想を拝見しますと安堵いたしました。

 

深く考える時間をもってもらえたのは、普段の忙しさの中ではなかなか出来ない事なので
難しさはありながらも真剣に向か合っている姿を拝見する事が出来ました。

 

 

 参加者さまからの感想(吹出)

 

・問題を自分勝手に「問題」にしてしまっていた。
・「問題」が誰のものかまで考えずに、全てをまとめて問題にしてしまっていた
・人や時間、金のせいにしたら何も出来ずに仕方がないとあきらめていたが違う事に気付けた
・人があっての「食事」なんだとハッとさせられた
・こんなに考えたことは初めてで、考えれば考えるほどに難しいと思った
・問題だと思っていたことが大した問題ではなかった
・自分の問題、厨房の問題、誰がどうなって欲しいのかという事そのものが欠けていた
・先生の問題に対する突っ込みが本当にシンプルなのに「確かに!」と思う事だらけだった
・シンプルな質問にすら答えられない自分は事実確認が足りないと痛感した

 

 

 


担当者様より「生の突っ込みがめっぽう面白くて、シンプルなのに「なるほど!」と目から鱗が落ちるような質問が沢山あって刺激になったとおっしゃっていただきました。

 

 

質問する事自体が難しいですよねとも話になりましたが、確かに知らない事や疑問に思う事を素直に聞く!これって専門職になればなるほど、皆さん真面目なので余計に難しく考え過ぎる傾向があると感じています。 それだけ日々の業務に真剣に携わっているという事でもあると思います。

何度か参加して下さっている参加者の方からもこれまでとは全く違う講座内容でしたが、また新しい発見や刺激を受けました。とのコメントも頂きました。

 

 

事前準備ならびに当日準備においては、担当スタッフの方々に多大なるご協力を頂きました。

細やかな感染対策をお取り頂き、
おかけ様で滞りなく実施するに至りました。ありがとうございました。

 

なお、このレポートでご紹介させて頂いている画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させて頂きました。
最後に今回このような機会を頂きました、主催者さま・担当者さまには、この場をお借りしてお礼申し上げます。

 

 

ゆにしあでは、医療・介護の専門職の方向けの「講座」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣をさせて頂いております。

『体験』を取り入れた内容なので、わかりやすく、実践しやすいととのお声を頂いております。
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9/3(木)に山形市宮町にて講話を担当しました。

2020年9月4日 / イベントレポート

講座名

山形市介護予防教室

テーマ

【俺流・私流 今日をいい日にする♪暮らしのレシピ】

主催者

山形市あゆみ会さま  山形市役所 長寿支援課 予防推進係さま

日時

令和2年9月3日(木)9:00-10:00

会場

あゆみ会集会所(山形市宮町1-1-86)

参加者

あゆみ会の皆さま 20名
山形市役所 長寿支援課 予防推進係 担当者さま 2名

 

 

 

 

実は3月に開催予定だった本講話。

新型コロナウイルス感染防止のための自粛の指示を受けて延期となっていました。

半年経ってのやっとの再開。

またまたリクエストを頂けたこと、とても嬉しく思いました。

 

 

 

名称未設定

 

 

1、おカラダチェック
  要介護・認知症に繋がりやすい食生活の注意点や隠れ栄養失調チェックをご紹介し、その場で皆さんに
  体験頂きました。

2、食べ方のコツ
   食べる量が少なくなっても、効率的に必要な栄養素をまんべんなく食べるための食べ方・料理のコツ・
  レシピをご紹介しました。

 

3、俺流・私流の暮らし方
  家事を引退した…料理は苦手…などの理由から、食事をお弁当や訪問ヘルパー・ご家族に頼りきり
  となっているシニアの方が増えています。
  一見食事をしっかり食べていて安心に見えますが、料理を考える⇒買い物する⇒作るために使われていた
  考える機会や体を動かす機会が減ることで、体力や意欲・認知機能の低下に繋がること、食事を自分で
  用意し続けることの大切さをお話しました。

 

 

感染防止のため、皆さんのそばに行って詳しくお話を聞くことは出来ませんでしたが、

笑顔でうなずいたり、ジェスチャーで教えてくださるなど、

3密を避けながら出来る限りの積極性を出して下さいました。

 

 

 

 

お土産にがんづきを頂きました。

フワフワの仕上がり、絶妙な優しい甘さに癒される逸品でした。

大変ご馳走様でした。

 

 

 

なお、このレポートでご紹介させて頂いている画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させて頂きました。

最後に、このような機会をいただきました主催者さまには、この場を借りてお礼申し上げます。

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