イベント名	食リハサポート
日時	令和元５年３月２８日（火）14時～15時30分
会場	小規模多機能型居宅介護事業所おおそねケアセンターさま
参加者	ご利用者さ９名+試食のみ４名 スタッフさま４名

 　

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

　　ぽかぽか陽気のこの日は


　　一足先に桜を楽しんで頂くために


　　桜香るお菓子に挑戦頂きました。

　
　　

　　今回も「開ける」「計る」「割る」「切る」「混ぜる」「つまむ」


　　「すくう」「流す」「裏返す」「塗る」「挟む」などの


　　様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。 

 

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　　男性の方も多く
　　

　　力が必要な牛乳パックの開封もスイスイ～とこなして下さいました。


　　最高齢の女性は桜の花の硬い部分を１つ１つ包丁で切り落す


　　細やかなお気遣いと丁寧なお仕事をして下さいました。


　　フライパンのヘリに手をぶつけないかハラハラしつつも


　　代わりにしたい気持ちをぐっとこらえて見守りに徹してくださった職員さん。


　　禁止せずに安全に作業をしやすく工夫は無いか


　　あれやこれやとたくさんの気遣いが見えました。


　　ひょうひょうと作業をされるご利用様と


　　サポートする職員さんと私たちの心情は対象的です（笑）

　　
　　あんこを練る力仕事も「これは若い人の仕事だ～」と言いながらもこなして下さり


　　終わった後は「私が作ったんだ！力いるのよ～」と自慢げに話してくださいました。


　　

 

 

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　　● 普通のお菓子よりおいしい！


　　● 香りがいい～


　　● 甘さも丁度いい！ぐ～


　　● 香ばしい香りもいいね

　　
　　● 美味しかったよ～

　　　　　　　　　　　　　　　など


　　お店では味わえない特別なお菓子に大満足頂けたようで


　　職員さんからもいつもより喜んで食べてくださったとの感想を頂戴しました。

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおそねケアセンターさまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。


⇒食リハサポートのご案内

 

イベント名	食リハサポート
日時	令和５年３月２３日（木）14時～16時
会場	小規模多機能型居宅介護事業所おおぞらケアセンターさま
参加者	ご利用者さま１０名＋試食のみ５名 スタッフさま３名

 　

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

　　暖かく開花も早いと言われている今年


　　梅の花が満開のこの日は


　　一足先に春を楽しんで頂くために


　　桜香るお菓子に挑戦頂きました。

　
　　

　　今回も「開ける」「計る」「割る」「切る」「混ぜる」「つまむ」


　　「すくう」「流す」「裏返す」「塗る」「挟む」「折る」などの


　　様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。 

 

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　　体調や気分に合わせて


　　離席や途中参加も自由にして頂き


　　ご自分のペースで楽しくご参加頂けたました。

 

 

 

　　● 唇までおいしい！


　　● しっかり焼いた方が香ばしさもあって好き～

　
　　● 桜の香りがしておいしい！


　　● お話しできるのもいつも楽しいです♪


　　● 本当はもう一個食べられるね。
　　

　　など・・・嬉しい感想やご意見を沢山頂きました。


　　来月も元気にお会いできるように頑張ります！とお声がけ頂きました。


　　来月もお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおぞらケアセンターさまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。


⇒食リハサポートのご案内

 

イベント名	食リハサポート
日時	令和元５年３月９日（木）１４時～１５時３０分
会場	小規模特別養護老人ホーム大曾根さま　ひなた
参加者	ご利用者さま９名+試食のみ１名 スタッフさま２名

 　

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

　　朝晩はまだ肌寒さが残るこの頃

　　
　　ほっこり温かい元気が出るおやつに挑戦して頂きました。


　　今回も「計る」「浸す」「すくう」「潰す」

　　
　　「混ぜる」「延ばす」「注ぐ」「落とす」「浮かべる」などの様々な作業を 　　
　　

　　ご利用者様主体にて行って頂きました。

 

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　　熱々の蒸しかぼちゃを潰す作業は


　　めん棒や布巾を使って丁寧に。


　　人肌程度に冷めたら


　　リクライニングチェアに座っておられる方にも


　　袋の上から揉み揉みと潰して頂きました。


　　潰したかぼちゃを牛乳で伸ばす際には


　　牛乳ははじけてボールからこぼれないように木べらで丁寧に混ぜてくださいました。


　　牛乳を加えることを説明すると手を振って断られる方も。


　　確かに砂糖を加えて練っただけで既においしそうですね！

　　
　　花麩は箸を使って丁寧に水気を切ります。


　　軟らかい麩も崩さずに上手につかんでおられました。

 

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　　皆さんで味見をして頂き

　　
　　「塩を入れた方がいいな」とのご意見を踏まえて



　　塩を一つまみ追加して


　　いい塩梅に。


　　やさしいかぼちゃの甘さに皆さんペロッと食べてくださいました。

 

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、小規模特別養護老人ホーム大曽根さまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。


⇒食リハサポートのご案内