2017年7月よりご依頼をいただき、ありがたいことに今年度で10年目を迎えました。
今期は「いきがい創生講座」として新たなスタートを切りました。
今年度は食べ物の色に注目した講座です。
第1回目の今回は「老化を遠ざける『色の力』」7色の野菜で体の中からサビ取り習慣」をテーマに体験を交えた講話をさせていただきました。
会長からのあいさつでは、
「かれこれ、この南山形がお世話になって早9年となっておりますが、毎年、先生からの話では不思議と新しい発見が必ずありますし、何より「聞いていてとてつもなく分かりやすいし、記憶に残る話をしてくれます!」との事でした。更に、スライドも見やすいし、この9年のずっと同じという事が無いのが凄いと感じています。
今回も「色」をテーマにどんな話なんだろうととても楽しみでなりません。」
という嬉しいお言葉をいただきました。




細胞の老化を引き起こす活性酸素を撃退する植物のチカラ「ファイトケミカル」は植物の「色」「香り」「苦味」の中に含まれています。色ごとに得意分野が異なるため、虹色(レインボー)を意識して揃えると、全身のケアにつながります。それらのチカラの解説と食事への取り入れ方をご紹介しました。
※ファイトケミカルとは?
「植物(フィト)」が、動けない自分を守るために自ら作り出した「化学成分(ケミカル)」のことです。植物は太陽の強い紫外線や害虫から逃げることができません。そのため、活性酸素による「酸化(サビ)」を防ぐための強力な力を蓄えています。これが、私たち人間にとっても最高の「老化防止液(アンチエイジング成分)」になると言われています。
① おからだチェック
② 健康の土台!食べ方の基本
③ 老化を遠ざける色のチカラ など
講話の内容は、皆さんとても興味深く聞いて下さっておりました。
特にワークでの時間は、隣同士の方とあてがわれた色の植物の食材を探し当てるのにワイワイと出し合いながら、時に苦心しながら、悩まながら、食材の色をかんがえてくださっていました。
参考までにどんな食材があるのか、出してみると「それかぁ~、それあったね~」とか。「それもあり?」など、反応がとても素直で正直なところが素敵だなと思いました。
長年講話をお送りしているため、毎回ご参加下さるリピーターの方にも楽しんでいただけるように、今回はちょっと違った目線で栄養バランスをかんがえていただく内容になっております。
「色」から見えてくる先人の知恵が意外と、理にかなっているようなことが知れたり、確かに昔から当たり前のようにしていた事が、ちゃんと理由があったんだ!という発見も面白かったようです。
講話の後は、ざっくばらんに質問タイムやおしゃべりで盛り上がりました。
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Q,水分の話が合ったけど、、、コーヒーや緑茶だけではやっぱりダメなんだよね?
Q,アルコールは水分になるかな?結構飲んでいるんだけど。
Q,生姜は黄色の力があると言っていましたが、今の時期は新生姜で白っぽいと思うんですけど、
それは白の力になりますか?
また、葉生姜はどうですか?
Q,パプリカは、いろんな色があるけど、栄養面ではどうなの?
Q,微妙な色の野菜類は?例えば「さつまいも」とか?
皮も食べますよね?それは紫で、中身は黄色だけど?両方になるんですか?
など・・・ 深く考えた鋭い質問が沢山寄せられました。ご質問についてはその場で回答させていただきました。
10年目を迎えて全く時を感じさせない元気で若々しい皆さんとお会い出来て嬉しく思いました。
次回は12/8(火)の開催です!
内容は【毎日の食事に7色を!「レインボーフード」実践ガイド」】と題して、講話と彩豊かな調理実習の2本立てです!
毎年参加申し込みの争奪になるそうなので参加されたい方は頑張って申し込んでください~!
なお、このレポートでご紹介させて頂いている画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させて頂きました。
最後に、このような機会をいただきました主催者さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
事前準備、当日、終了後も丁寧にご対応頂き、ありがとうございました。
ゆにしあでは、地域交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣させていただいております。
ご要望やご予算に合わせて検討させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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