
端午の節句にちなみ こいのぼりを象ったお菓子に挑戦いただきました。 今回も「切る」「開ける」「すくう」「計る」「分ける」「混ぜる」 「切る」「詰める」「しぼる」「浸す」「包む」「のせる」などの 様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。






今回は具材の用意からスタート! フルーツのカットやホイップクリームの泡立ても もちろんご利用者さまの手で。 いちごとキウイの薄切りは形や薄さをあれこれ悩みながら 思い思いに切ってくださいました。 扱いが難しい生春巻きの皮も破れることなく きれいに巻けていました。 手際が良すぎて準備が追い付かないぐらいでした






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● かわいくて食べるのがもったいない~ ● こいのぼりね~ ● 目は2つでもいいかしら? ● あんびんだな! ● うまかった~ など・・・ お部屋でお休みだったご利用者さまにも材料をお持ちし お部屋でご自分のものを仕上げていただき みなさんそれぞれ「わたしの逸品」を味っていただけたようでした!
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおそねケアセンターさまならびに 参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。 ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。 ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。 ⇒食リハサポートのご案内