「2024年11月」の記事

11/18(月)におおぞらケアセンター様にて食リハを行いました!

2024年11月19日 / イベントレポート, 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

令和6年11月18日(月)14時~16時

会場

小規模多機能型居宅介護事業所おおぞらケアセンターさま

参加者

ご利用者さま9名+試食のみ4名

スタッフさま5名

  食リハサポ1

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

  いつもは甘いおやつが多い食リハですが


  紅葉がきれいな行楽シーズンにちなんで


  かわいいサンドイッチに挑戦頂きました!

  

  今回も「切る」「刺す」「かける」「押す」


  「絞る」「混ぜる」「のせる」「置く」

  
  などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。


 

 

 

   ロールパンの中身に切れ込みを入れてカップ状にし


   ツナ、ハム、うずらの卵、彩野菜などの具を


   自分の好みに合わせて選んで盛り付けをして頂きました。


   難しいパンの切れ込みも見本よりもキワや深いところまでしっかりとナイフを入れて


   具がしっかりと入る大きいポケットがどんどん出来上がっていくのを見て


   改めて皆さんの器用さに驚かされました。


   1人当たりのトッピングの量を訪ねて遠慮を見せながらも


   はみ出んばかりにたっぷりと具を詰められたのもさすがです(笑)


   お皿にも彩野菜を飾ってフレンチのような仕上がりにされる方もおられ


   芸術の秋の競演にもなりました。

 

 

 

 

   ● 私はたまごはいらないけど、マヨネーズは大好き!


   ● お料理大好き!たのしいわ。


   ● きれいで食べるのがもったいないね。

  
   ● 待ってる時間はよだれが出そう。楽しみでお腹がすくね。


   ● おいしい~

                             など・・・



   お部屋でお休みのお料理好きのご利用者さまには


   お部屋にトッピングをお持ちして


   盛り付けをして頂いていました。


   楽しく2個も作られるお姿に


   料理のチカラと職員さんの温かい思いを改めて感じました。



   
   

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおぞらケアセンターさまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。


⇒食リハサポートのご案内



11/15(金)に「河北町はじめての離乳食教室」を担当しました!

2024年11月16日 / イベントレポート, 講座&講話

主催者

河北町こどもみらい課こども家庭センターさま

日時

2024年11月15日(金) 10:00~11:00

会場

河北町職業訓練センター(和室・調理室)

参加者

生後4~6か月の赤ちゃんのママ&赤ちゃん 3組
河北町こどもみらい課 こども家庭センター 担当者さま1名
河北町の管理栄養士さま1名

テーマ

離乳食のはじめ方&調理体験&試食

 

 

 

  

  河北町で今年度初めて開催することになった離乳食教室


  7月に引き続き今年度2回目の開催です。


  アイスブレイクとして簡単な赤ちゃん紹介も追加され


  ほっこりした回になりました!

 

 

 

 〇 離乳食の進め方


 〇 離乳食の調理体験


 〇 離乳食の試食と情報交換   



 講師が実際に行っていた家族の食事と一緒に用意できる


 かんたん離乳食体験や


 よく質問に上がる卵の離乳の方法などを


 画像、イラスト、体験を交えてご紹介しました。


 離乳食の進め方も変化しており


 また便利な道具や方法も出てきています。


 講師も10年前に行っていた方法と1年前に行っていた方法の違い


 炊飯器、ハンドミキサー、離乳食管理アプリなどについてもご紹介しました。


 

 

 

 

 ● (目を見開いて)あま~い!おいしい~

 

 ● 大人の料理への展開が出来ることが分かって良かったです。



 ● 市販の離乳食用のだしの素にも塩が入っていますが大丈夫ですか?

 

 ● ハンドミキサー初めて使いました。
                                    など・・・

 

 

  熱心なママさんたちは



  メモを取ったり



  集まってハンドミキサーを触ってみたり



  つぶしがゆや野菜を味わったり



  真剣に参加頂けていることがひしひしと伝わってきました。

 

  赤ちゃんたちも笑ったり、泣いたり、眠ったりといろいろな顔を見せてくれました。



  町の保健師さんと管理栄養士さんの手厚いサポートで



  ママさんたちも調理体験や試食をして頂けました。


  
  味付けしていないたまねぎのペーストの甘さに目を見開いて驚かれていたと



  担当者さまが喜んでおられました。


 
  情報社会でいろいろな情報をすぐにキャッチは出来ますが


  
  実際に食べて、触れて、味わうことで得られることが大きいことを


  
  ご参加頂いたママさんたちの驚きや感嘆の表情やお言葉で


  
  改めて実感しました。



  準備が大変な体験型の離乳食教室を行っておられる河北町さんは


  頑張るママさん・パパさんたちの味方ですね!



  同じ教室が今年度は2/14(金)にも開催予定です。


  河北町のママさん、パパさんはぜひ、あかちゃんと一緒に遊びに来てください~!

 

 

今回このような機会を頂きました、主催者さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させていただきました。

 

 

ゆにしあでは、地域交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣させていただいております。
ご要望やご予算に合わせて検討させていただきますので、お気軽にお問合せください。
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11/13(水)におおそねケアセンター様にて食リハを行いました!

2024年11月13日 / イベントレポート, 講座&講話

 

イベント名

食リハサポート

日時

令和6年11月13日(水)14時~15時00分

会場

小規模多機能型居宅介護事業所おおそねケアセンターさま

参加者

ご利用者さま10名+試食のみ5名

スタッフさま5名

  食リハサポ1

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

  いつもは甘いおやつが多い食リハですが


  紅葉がきれいな行楽シーズンにちなんで


  かわいいサンドイッチに挑戦頂きました!

  

  今回も「切る」「刺す」「かける「押す」


  「絞る」「混ぜる」「のせる」「置く」

  
  などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。

 

 

 

   ロールパンの中身に切れ込みを入れてカップ状にし


   ツナ、ハム、うずらの卵、彩野菜などの具を


   自分の好みに合わせて選んで盛り付けをして頂きました。


   難しいパンの切れ込みやうずらの卵のカットも


   壊れることなくきれい仕上げて下さいました。


   立体的な盛り付けはまさに芸術的な仕上がりでした!

 

 

 

 

  ● 食べるのがもったない!


  ● 全部のせが一番うまいな!


  ● 美しい!


                    など・・・



  芸術の秋も楽しめた回になったようです。




 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおそねケアセンターさまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

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11/12(火)に地域包括支援センターさまの主催の 仲間づくり・健康づくり講座を担当しました!

2024年11月12日 / イベントレポート, 講座&講話

テーマ

シニアライフをかがやかせよう!
~「フレイル(虚弱)予防」を学ぼう~

主催者

地域包括支援センターかがやきさま

日時

2024年11月12日(火) 13:30~15:30

会場

北部公民館 3階ホール(宮町4-17-13) 

参加者

山形市の第三・第四・第九地区にお住まいの方25名+補助の方 5名
    地域包括支援センターかがやきの職員さま 4名 

 

 

 

 

  ● お身体チェック


  
  ● お食事チェック



  ● 元気が続く食べ方のコツ



  ● 1品具沢山レシピ
 
             など・・・


  
  様々なチェックでご自分のお体や食事内容についてご確認頂き


  無理なく簡単に出来る


  食べ方や料理のコツをご紹介しました。

 

 

  始めた皆さまとても真剣かつ神妙な面持ちで来てくださっていましたが



  お体チェックでは気持ちもほぐれたようで



  和やかな雰囲気で笑い声も聞こえてきました。



  食事チェックでは皆さん真剣に取り組んで頂き



  予定より多めに時間を割り振って行って頂きました。



  多くの方にご参加頂いたので確認が大変でしたが



  補助の皆さんの協力なサポートで無事終えることが出来ました!

  

  補助者の方も地域住民のシニアでフレイル予防の講座を受講済で



  このような講座があると助っ人としてご活躍頂いているとのことした。

  

  食事チェックでは海藻や卵をあまり食べないことなどに気付かれたようでした。

  

  今回はその後に歯科衛生士さんの講話も控えていたため質問の時間がお取りできず



  何か聞きたいことがあれば後日、地域包括支援センターの方を通して連絡を頂くとしました。



  帰り際に、丁度休憩時間と重なり、



  「とても分かり易かったし、楽しかった~」



  「アッという間の時間だった~」



  「また違う話も聞きたいです~」

  
  
   と嬉しいお言葉を頂きました。

 

 

今回このような機会を頂きました主催者さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させていただきました。

ゆにしあでは、地域の交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣をさせて頂いております。
『体験』を取り入れた内容なので、いつもと違った楽しさがあると感想を頂いています!
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11/10(日)に山形市春日町いきいきサロンさまの介護予防講話を担当しました!

2024年11月10日 / イベントレポート, 講座&講話

テーマ

俺流・私流!今日を良い日にする♪暮らしのレシピ
~食から始めるフレイル予防~

主催者

山形市春日町いきいきサロンさま

日時

2024年11月10日(日) 10:00~11:00

会場

更生保護法人羽陽和光会 

参加者

春日町いきいきサロン参加者さまと役員さま 25名 

 

 

 

  月1回の集まりをしているそうですが


  栄養面について関心が高かったようで


  今回はいつも以上に多くの方にご参加頂けたとのことでした。


  意欲的な皆さまからは事前にご質問も頂いており


  当日も追加のご質問を頂いたことで


  1時間ではお答えしきれないほどでした。


  

 

  ● お身体チェック



  ● 元気が続く食べ方のコツ


  ● 1品具沢山レシピ
 
             など・・・

 

 

 

  □ 独りで食事する時のポイントを知りたい


  □ 栄養バランスって一体何?


  □ タンパク質も年を取ると大事だと聞くけど・・・具体的にどんな食材をいうの?


  □ 炭水化物を控えるとダイエットできるの?


  □ 2人分なのに作りすぎてしまう。どうしたらいい?


  □ 65歳以上の食事で気を付けることは?


  ● とっても分かりやすい話でした!
    あっという間に時間になっちゃいました。


  ● 楽しい時間でためになる時間でした。


  ● 多く作りすぎた時のアレンジをもっと詳しく知りたい!

                               など・・・




   帰る際には温かな参加者の皆さまより手を振って見送って頂きました。


   

 

 

今回このような機会を頂きました主催者さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させていただきました。

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11/8(金)に小規模特別養護老人ホーム大曽根さまにて食リハを行いました!

2024年11月9日 / イベントレポート, 食リハ

イベント名

食リハサポート

日時

令和元6年11月8日(金)14時~15時30分

会場

小規模特別養護老人ホーム大曾根さま こもれび

参加者

ご利用者さま7名+試食のみ1名

スタッフさま2名

  食リハサポ1

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

  秋が深まり寒さが厳しくなってきたこの日


  秋を楽しむほっこりおやつに挑戦頂きました!


  「叩く」「揉む」「切る」「計る」「丸める」「すくう」「混ぜる」「かける」「裏返す」

  
  などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。

 

 

 

 

  蒸したてアツアツのかぼちゃもビニール袋に入れて


  めん棒やふきんで包んで手でもんで滑らかにして頂きました。


  具のチーズは「コロコロ」とお伝えしただけで


  適度な大きさにカットして頂けました。

  
  みたらしダレも計量から煮詰め作業までご利用者さまの手で。


  絶妙な火加減で焦げることなく艶がある綺麗な仕上がりになりました。


  かぼちゃ餅もラップを使って綺麗に丸めて頂き


  フライパンでこんがりおいしそうな焼き色を付けて頂きました。

 

 

 

  「うまくておいしい!」アッという間に完食される方


   少しずつ味わって丁寧に食べて頂く方


   思い思いに秋の味を満喫頂けたようでした。


   ミキサーやムース食を食べられている方には

  
   「南瓜と豆乳の和風プリン」をご用意。


   こちらもご利用さまの手でお作り頂きました。

 

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、小規模特別養護老人ホーム大曽根さまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
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10/25(金)に山形市第七地区の介護予防講話を担当しました!

2024年11月9日 / イベントレポート, 講座&講話

テーマ

今日の食事が元気を作る!
~お体チェックと食べ方のコツ~

主催者

山形市第七地区

日時

2024年10月25日(金) 13:00~15:00

会場

山形市江南公民館 4階講堂

参加者

地域住民の方95名 役員さま2名 

 

 

 

  参加者の皆さんは主に町内会長、民生委員、福祉協力員という役職の方々が中心ということもあって


  関心の高さと参加率が高いようでした。


  会場にいらした皆さん、めちゃくちゃ反応も良くて


  隣の方とも今日が最後の食事ってなったら何食べたい?のテーマは


 「昼メシ食ってきたばっかりで思いつかん(笑)」


  に共感の声が多数・・・と本音で和気あいあいといった良い雰囲気でした。


 
  ゆにしあ恒例のファッションチェックのコーナーも盛り上がり、


  何で?栄養の話で服?が意表を突きすぎて面白かったようでした。


  男性、女性とコメントして頂いて場の雰囲気も良くなりました。


  講話自体もところどころで笑いもあり、共感もあり、


  自身のことを言われているような真剣な表情も見受けられたりしました。

  
  参加者の方から


  「 今まで聞いたどの講話でダントツ良かった!! 」


  「 めちゃくちゃ分かりやすいし、聞いていてあっという間に時間になってしまった!
   っていうのは初めてだった!」


  「 最高に良かった!!分かりやすいし楽しんで聞けた! 」


  という嬉しいお声がけを沢山頂きました。

 

 

今回このような機会を頂きました主催者さまには、この場を借りてお礼申し上げます。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、主催者さま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させていただきました。

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『体験』を取り入れた内容なので、いつもと違った楽しさがあると感想を頂いています!
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11/7(木)に盲特別養護老人ホーム和合荘様にて食リハを行いました!

2024年11月9日 / イベントレポート, 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

令和6年11月7日(木)14時~16時00分

会場

盲特別養護老人ホーム和合荘さま

参加者

ご利用者さま17名

スタッフさま7名

  食リハサポ1

 

 

第4回目のレシピはこちら

 

 

 

  秋も深まり寒さが増してきたこの日


  秋を感じる果物をたっぷり使ったおやつに挑戦頂きました!


  「切る」「剥く」「移す」「計る」「叩く」「混ぜる」「選ぶ」「すくう」

  
  などの様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。

 

 

 

  4回目の開催です。



  目の不自由が方が中心のユニットとのことでしたが


  
  キウイフルーツを袋の上から潰す作業では



  手で粒の大きさを確認しながらまんべんなくきれいに潰してくださいました。



  包丁でのりんごの皮むきやキウイの皮むきはとても器用で


  仕上がりもキレイでした。


  りんごのすりおろし作業では「あ〜いい匂い!!」と


  手触りや香りなど五感をフル稼働して作業をしてくださいました。

  
  ベースのプリンは混ぜることで固まるゲル化剤を使用して


  紅茶風味とプレーンの2種類をシェイカーを使って振って頂きました。



  根気と体力が必要な作業も男性の方を中心に笑顔でこなしてくださいました。


  
  すりおろしたフルーツはソースとしてプリンの上にお好みで・・・。


  
  と思いましたが、せっかくなのでやっぱり全部のせとなりました(笑)


  
  センスが光る素敵な盛り付けをご披露くださいました。
  


 

 

 

 

  ● キウイソースは味見をして甘さを足して調度良くなった!


  ● りんごソースが際立ってるな!


  ● 紅茶ソイ(職員さん命名)良い香りですねぇ〜

    りんご入ってアップルティーじゃないですか!!


  ● もっと食べたい!けど、職員さんにも食べさせたいからよ〜

    職員の皆にも食べさせてやって!


  ● 美味いっけよ!


                         など・・・




  渾身の出来栄えに職員さんにも食べさせたいという優しい言葉が聞かれました。


  りんごの名産地の和合


  りんごを使ったソースが大好評でした。


 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、盲特別養護老人ホーム和合荘さまならびに

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ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。


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