イベント名	食リハサポート
日時	令和元５年２月２１日（火）14時～15時30分
会場	小規模多機能型居宅介護事業所おおそねケアセンターさま
参加者	ご利用者さ８名+試食のみ３名 スタッフさま５名

 　

 

 

今回のレシピはこちら

 

 

 

　　今回は２月の節分にちなんで


　　鬼の虎のパンツをイメージしたお菓子です。


　　
　　
　　

　　今回も「開ける」「計る」「切る」「混ぜる」「注ぐ」


　　「すくう」「流す」「塗る」「散らす」「巻く」などの


　　様々な作業をご利用者様主体にて行って頂きました。 

 

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　　桃缶、甘納豆、ホイップクリームの具もご利用者様の手で


　　下ごしらえをして頂きました。


　　切ったり、混ぜたりとどんどん作業が回ってきます（笑）


　　虎柄の生地を焼く作業は１人１枚を担当。


　　「できない～」という方も一緒に１本線を入れると


　　自然に手が動き・・・あっという間に個性的な虎柄が完成！

 

 

　　冷めた生地に思い思いにトッピングして


　　ラップで巻き巻きして完成！

 

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　　● 牛乳、卵、バター・・・栄養満点だな！


　　● 自分で作ると大変だけどウマいな！

　　
　　● いい匂い～


　　● 甘さが調和しているよ

　　　　　　　　　　　　　　　　など・・・


　　沢山作業があって大変だったと思いますが


　　素晴らしい出来栄えとおいしさで苦労が吹っ飛んだようでした。

 

 

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおそねケアセンターさまならびに

参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。
 
ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。

ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。


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