インターンシップに参加された学生さんの声をご紹介します。
2012年2月~3月 インターンシップ
『NPOハーバランスさん』のご協力によりチャレンジ・コミュニティ・プロジェクトとして、大学生向けの長期実践型インターンシップの受け入れを行っておりました。
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◆ インターン生の声 ◆
高橋睦さん(山形大学 1年)
短い期間ではありましたが、このインターンシップに参加してゆにしあの仕事に携わることができて大きく成長することができました。知識やスキルの向上や、学校では学ぶことができない社会の厳しさやたくさんの気付きを得ることができました。ここで得た学びを今後の生活に生かしさらなる向上を目指して頑張りたいと思います。 とても充実した時間でした。 ゆにしあの2人をはじめ、その他たくさんの方々のおかげでインターンシップをやり通すことができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
金井愛美さん(山形大学 1年)
今回のインターンシップを通して、様々な気づきや成長がありました。 自分のPCなどのスキル向上はもちろん、ゆにしあで在宅療養者に対しての栄養サポートを考えたりする中で実際の現場で求められていることやギャップなどを実感することができました。大学では学べないことばかりでとても貴重な体験でした。HPの更新にも携わることができ、いろいろな視点から考えることも多かったです。今後の生活や勉強に役立てていきたいです。
最後に、受け入れてくださった、ゆにしあさんはもちろん、ハーバランスの皆様、そして講話などで私たちを受け入れてくださった地域の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。
加茂佳恵さん(山形大学 1年)
私は今回のインターンシップを通して、基本的な話し合いの進め方から専門的な知識までと、幅広く得るものがありました。特に、学生の活動とは違い、社会で働くとはどういうことなのか、ということを少し感じ取ることができました。自分が実際に就職する前に、このようなことを意識する機会が得られたというのは、これからの強みになるだろうと思います。 今後も積極的に色々なことに挑戦して、自分のスキルを向上させたいと思います。 こういった機会を提供、そしてご指導くださったゆにしあのお二人に、心から感謝申し上げます。
山崎楓さん (山形大学 1年)
今回インターンシップに参加して、一部ではありますが栄養士の仕事を知れたのはもちろんのこと、 パソコンスキルの向上、社会人の方との関わり方、ビジネス文書の書き方など、 今後の学生生活で生かせる技術をたくさん身につけることが出来ました。 また、自分が担当になった仕事を最後までやり通すことで責任感や協調性、自信がつき、 内面的に大きく成長できたと思います。 インターンシップ期間中の活動はどれも座学では学べない貴重な体験であり、 この経験は一生の宝物になると思います。 ゆにしあのお二人にはこのような機会を作っていただき本当に感謝しています。 ありがとうございました。