医療・介護専門職向け講座導入のご提案
ゆにしあでは、療養者の状態に合わせた食介護方法を、医療・介護の専門職や介護者家族が身につけることによって、療養者の健康状態の維持・向上と、家族の介護負担を軽減し、在宅介護を無理なく継続できる仕組みづくりを目指しています。なんとなくとろみを付ける・・・食べにくそうだから刻む・・・という曖昧な対応から、飲み込む機能を理解して適切な介助や調理ができる専門職の養成をお手伝いします。
カリキュラム内容や料金につきましては、受講者やご要望に応じてお見積もりをご用意いたします。
お気軽にお問合せください。
・はじめての料理法でしたが、食べてみたらやわらかくおいしかったので、びっくりしました。(訪問ヘルパーさん)
・とろみのつけ方、作り方、目からうろこ状態でした。事務所に戻ったら、みんなに伝えようと思います。
(訪問ヘルパーさん)
・食事や調理について、これまでは表面だけの支援だったような気がします。今回受講して、改めて、細やかな支援を
行うことが出来そうです。(訪問ヘルパーさん)
・見た目も良く、食べる人も、作る側も楽しめるレシピでした。(調理師さん)
・よくある食材なのに、思いつかない組み合わせを教えてもらったので、明日の訪問で早速やってみます!
(訪問ヘルパーさん)
・実際の演習があったり、概論ではなく、実践にすぐに役立ちそうな内容で非常によかった。(訪問看護士さん)