12/3(木)介護予防講座にて講師を担当しました!

2015年12月4日 / 講座&講話

テーマ

いつまでも美味しく食べ続けるための食のリハビリ~ストップ!家事卒業~

主催者

南山形地区社会福祉協議会さま

日時

2015年12月3日(木)11:00~12:15

会場

喜三郎 宴会場(蔵王)

参加者

南山形地区の住民の方 28名+市社協職員1名

平成27年12月3日に南山形地区社会福祉協議会さん主催の『南山形福祉道場』にてお話をさせて頂きました!
南山形福祉道場は、今年の4月から12月まで6回に渡り、シニアの介護予防に繋がる内容で講座を企画開催されたとの事です。
今回はその最終回として、講座と地域版食リハ体験をさせて頂きました!!

参加メンバーさんは既に6回目、同地域で暮らす顔なじみでもありますので、リラックスした雰囲気の中で講座と食リハをさせて頂くことができました。

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講座内容

~講話内容~

○食べ力チェック 
○その場ですぐに出来るおカラダのチェック
○ゆにしあ食とは
○食のリハビリについて   など・・・

 

「食べ力」チェックでは、普段の生活の中で気付きにくいけど簡単にチェックできるポイントをご紹介させていただきました。
その場ですぐに出来るおカラダチェックでは、専用のメジャーを目にされて「これって何かを計るのよ!きっと!」「なんか変な形をしているわね。どうやって使うのかしら?」など始まる前から皆さん興味深々。また、昨年参加して下さった方は覚えていて下さって「去年もやったわ!これってこーやるのよ!」とお隣の方と早速やってみていました!

実際に体験測定してみると・・・
初めての方は
『これであってんのか??これで良いのか??』
『先生~~!ちょっと見てケロ~~!』
『私の大丈夫なんだろうかぁ・・見てもらいた~い』
リピーターの方は
『去年と変わりないみたい!安心!』
『あら!こうやるのよ!貸してみて!そう!』
など、大盛り上がり!も大盛り上がり!

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食のリハビリでは、日々の家事の大切さについてご紹介させていただきました。
参加者の皆さんからは、
「一緒に買い物さ行ってもよー、父ちゃんは車の中で待ってるんだものーー!!やっぱ、一緒に行った意味ないわ!」
「嫁さんに任せっきりが良いと思ってたけどよ、何にもしないってダメなんだな~~」
「上げ膳、据え膳ばっかりで何もしてねーなー。母ちゃん倒れだら何にも出来ねーよ」
「果物も切った事ねーなー。けど、カップラーメンばっかりなんて嫌だしなー」
などの声が聞こえてきました。

続いては、地域講座の中では初めてとなる「食リハ(食のリハビリ)の体験」です!
調理実習ではなく、簡単な調理作業を通して、自宅でもできる事をお孫さんやご夫婦で分担しながら家事に参加が出来るように体験してもらいました。
女性が中心で進めるのではなく、いつもは料理をしないという男性を中心に作業を行ってもらいました。
包丁を持つ手も「おっかなびっくり」
果物の皮を剥くのも、混ぜるのも、盛り付けも初めての体験です。

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心強い女性陣の手助けもあって、普段は一切家事をしない男性の方々もとても楽しげな表情をされていました。
男性同士の会話では、包丁使いが上手な方に
「おめー、上手いもんだなー。家でもしてんの?」
「この位はよー、するったなー(しているよー)」
「料理なんかもすんのか?」
「鍋とか、炒めたりするのくらいは出来るな」
「へーーーー。すごいもんだなーーー。」

男性が同じ班の女性とのやり取りで
男性「なめらか?ってこのくらい?どうなんだ?まだだか?」
女性「つぶつぶがないと良いんだよ」

男性「やわらかいものは上手く切れないんだな・・潰れるよ・・・どうやったらいいんだ?」
女性「包丁は、押し付けたらだめなのよ。ひかないとね!」
とアドバイスを自然な形で受けていました。

そして、出来上がりは!
「洋菓子店さ、売ってるみたいだな~~んねがー?(そうじゃないかー?)」
「うわぁ~~★きれいなもんだな~!自分たちで作ったとは思えねんねがー?(思えないよなー)」
「孫さ、かせたったいなー(食べさせてやりたいなー)」

無題

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試食後
「うめーーー❤」
「チーズチーズしてなくて、まろやかだー」
「私、これ、好きだー」
「豆腐が入ってるなんて、わかんないよねー」
「孫と一緒に冬休みに作ることにしよー」
「これは、良い❤味」
「簡単なのに、すっごく美味しいよね!」
と、大絶賛の感想があちこちで聞かれました。

 


旅館のスタッフ様からも講座後の食事会の準備をしながら『このレシピって簡単で良いですね!真似したいです!詳しい分量とか知りたいです!』と声をかけられました。
今回、窓口となって頂いていた社会福祉協議会の担当者さんからは、「簡単すぎるからさー、正直あんまり味は期待してなかったんだよ~。けど、期待をいい意味で裏切られたね!こりゃ~美味かったよ!」との感想を頂きました。

男性の為の料理教室は、参加するのにハードルが高いという方もいらっしゃいますので、今回はあえて簡単な調理体験をして頂く事で、自身が関わって作ったデザートは格別の味だったと感じて頂ければ、調理に興味を持ってもらえるようになると思います。

地域向けの講座の中で、初めて「食のリハビリ」を実施させて頂きました。
材料・調理器具等は全て持参しますので、企画担当の方が準備する必要はございません(ご予算やご要望に応じて対応致します)。

今回このような機会を頂きました、山形市南山形地区社会福祉協議会のみなさまには、この場を借りてお礼申し上げます。
また、事前準備から当日まで窓口となって頂いた、山形市社会福祉協議会の佐藤様には色々とご配慮とご協力を頂きまして有難うございました。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、山形市南山形地区社会福祉協議会のみなさま、ならびに参加者様にご許可得まして掲載させていただきました。
 


ゆにしあでは、地域の交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣をさせて頂いております。
『体験』を取り入れた内容なので、いつもと違った楽しさがあると感想を頂いています!
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