「2016年10月」の記事

10/26(水)飯豊町にて介護家族向け料理教室を担当しました!

2016年10月29日 / 講座&講話

テーマ

脱介護食!?食のリハビリと食べる幸せを作る家族団らんレシピ

主催者

飯豊町社会福祉協議会さま

日時

平成28年10月26日(水)9:30~11:30

会場

飯豊町健康福祉センター (山形県西置賜郡飯豊町大字椿3654-1番地)

参加者

飯豊町にお住いの介護者家族さま

今回は、平成28年10月26日(水)に飯豊町健康福祉センターにて開催された、飯豊町社会福祉協議会さま主催の『家族介護教室』の講師を担当させていただきました。昨年は講話のみでしたが、今年は30分の講話と調理実習&試食会を行いました!

~講座の内容~
○食べ力チェックについて
○隠れ栄養失調チェック 
○食リハ&家族団らんレシピ

             など

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 ご自宅での介護の現状や食べる力が低下した場合の問題点、その発見方法などについて体験を交えてご紹介させていただきました。
隠れ栄養失調チェックでは、実際に皆さんの体を測定し、栄養失調の危険がないかをご自身でご確認いただきました。
特に食事は介護が必要になると全て「やってあげる」になりがちですが、元気に暮らすためには自分で食事を用意して食べ続けることの大切さについてご紹介させていただきました。

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調理実習では、3品のレシピを紹介しました。

①ご飯入り肉団子のワンタン鍋

②コーンスープ茶碗蒸し

③豆腐とチーズのトライフル

どれも1品で栄養バランスが良く、手間なく作れるレシピです。

手際の良いベテラン主婦の皆さん。
協力しながらアッと言う間に3品が完成しました!

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○ おいしい!
○ 帰りに早速ドラックストアでコーンスープを買っていきたいと思います!
○ 食べたら体がポカポカになりました!
○ 講話ので食事がリハビリになるということ、初めて聞き、とても納得できました。
 自分が今やっていることの確認にもなり、母には胡麻和えのゴマをすってもらったりしてもらいたいと思います。

などなど

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調理中などにもたくさんのご意見やご質問を頂き、楽しく講座を行うことができました。

ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。
また、今回このような機会を頂きました、飯豊町社会福祉協議会さまにはこの場を借りてお礼申し上げます。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、参加者さま並びに飯豊町社会福祉協議会さまにご許可得まして掲載させていただきました。

ゆにしあでは、地域の交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣をさせて頂いております。
『体験』を取り入れた内容なので、いつもと違った楽しさがあると感想を頂いています!
地域向け講話のご案内

10/25(火)おおぞらケアセンター様にて食リハサポートを行いました!

2016年10月29日 / 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

平成28年10月25日(火)13:50~16:30

会場

おおぞらケアセンター デイルーム

参加者

ご利用者さま12名+試食のみ1名、スタッフさま7名

 

食リハサポ1

 

 

平成28年10月25日(火)に、小規模多機能型居宅介護事業所おおぞらケアセンターさまにて、ゆにしあの【食リハサポート】の第27回目を行いました。

 

 

今回は作っていただいたメニューはこちら!

 無題

 

 

お誕生日のご利用者さまのお誕生日会を兼ねて、お好きで食べやすい秋らしいメニューとしました。

今回も「計る」「潰す」「こねる」「混ぜる」「泡立てる」「冷やす」「盛り付ける」などの作業をご利用者さま主体で行っていただきました。
蒸し立てアツアツのかぼちゃをすり棒で潰します。
目が見えにくい方や手が動かしにくい方はビニールに入れて、握るように潰していただきました。
あったかい~と蒸し立てを肌でも感じて頂けたようです。

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今回はかぼちゃプリンはもちろんのこと、トッピングするホイップクリームとカラメルソースもご自分達で作って頂きました。
ホイップチームとカラメルチームに分かれて作業開始です!
ホイップはあんずジャムを加えることで、短時間で泡立てる工夫をしています。
スタッフさんが代わりにするのではなく、ご利用者様自身の力で協力してふんわりホイップができました!

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カラメルソースは砂糖を水を加えた鍋を目の前で加熱します。
焦がし加減が味の決め手になるカラメル。
黒くなりすぎないように、みんなさん交互に立ち上がって除きながら様子を確認します。
立ち上る湯気であまり香りに包まれます。
2度調整をし、良い色合いで苦すぎずいいアクセントになるオリジナルカラメルソースができました!

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かぼちゃプリンが固まったら、それぞれ思い思いにトッピング!
ホイップクリームを絞ったり、カラメルソースやチョコスプレーをかけて完成です。

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お待ちかねの試食の時間では、夏場のひんやりデザートと違い、皆さんスライスするようにお上品い一口一口口に運びます。
「おいしいから上品に食んなね!」
とのことです。食べ物によって食べ方も変わるんですね。

 

ご利用者さまのお声

○ カラメルが苦すぎずにおいしかった~!
○ いたましいから(もったいないから)ちょびちょびたべっだのよ~。
○ これはうまい。うまい。 など

 

 

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○ 初参加のご利用者さまはいつもは新聞を読んでいるだけですが、いろんな作業をしているところを見て、感動で涙が出そうでした。
○ 最近食事をあまり食べなかったご利用者さまを含めて皆さんが全て食べられていて、嬉しかったです。
○ お誕生日の方は粒があると食べられませんが、今回のプリンは美味しく食べて頂けて良かったです。
○ ご利用者さまが動きが大変になっていたご利用者様をフォローしながら参加して下さっており、「できない」と言っていた方も
 楽しく参加できているようでした。
○ ビンのフタ開けなど、力仕事ができそうなご利用者様がいたので、次回お願いしてみようと思いました。

など・・・

 

今回も担当者の方には丁寧にご準備いただき、スタッフの皆さんがしっかりフォローくださったので、怪我もなく安全に食リハを実施できました。
担当者様の努力とそれを支えるスタッフさんのおかげで、楽しい雰囲気の中で食リハを行うことができました。
おおぞらケアセンターのスタッフのみなさま、ありがとうございました。

今回もこのような機会をくださいましたおおぞらケアセンターさまには、この場をお借りしてお礼申し上げます。

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおぞらケアセンター様ならびに参加者様にご許可を得まして掲載させて頂きました。

ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。
ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。
食リハサポートのご案内

10/17(月)小規模特別養護老人ホーム大曾根様にて食リハサポートを行いました!

2016年10月18日 / 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

平成28年10月18日(月)14時~16時

会場

特別養護老人ホーム大曾根さま こもれび

参加者

ご利用者さま11名+試食のみ3名、スタッフさま5名

 

食リハサポ1

 

平成28年10月17日(月)に特別養護老人ホーム大曾根様にて食リハサポートの第14回目を開催しました。
入居者様全員にご参加いただけるように、2グループにわけての開催いただいております。
第14回のメニューはこちら

無題
 

今回の参加者様は普段は「ミキサー食」を召し上がっておられる方が中心です。
もちろん、ミキサー食を召し上がっておられるという方も作るところからご参加いただきました!

参加者様の「できること」「食べる力」に合わせて、調理工程や仕上がりを工夫しているため、皆さんに楽しく!そしておいしく!を体験頂けます。
今回は、「押す」「握る」「揉む」「計る」「注ぐ」「泡立てる」「盛り付ける」など、沢山の作業をご利用者様主体で行っていただきました。

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今回は蒸したてアツアツのかぼちゃを袋に入れて、布巾の上から揉み揉みと粒々がなくなるまでしっかりと潰していただきました。
時折布巾を外して熱さを確認されながら、火傷をすることなく、絶妙な加減で「押す」「握る」「揉む」などご利用者様それぞれが違った潰し方をしてくださいました。
普段お部屋で過ごすことが多い方もリクライニングチェアで潰す作業にご参加くださいました。
おかげでたくさんあったかぼちゃもみごとになめらかなマッシュかぼちゃになりました。

あま~い香り付けのバニラエッセンスももちろんご利用者さまが入れてくださいました。
「よいよ!」「もう1滴」「がんば~れ!がんば~れ!」など周りからも掛け声がかかります。

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職員さんも「○○さん、笑って南瓜潰してるよ!」など、普段見ることがない表情の変化や活躍に大盛り上がり!
ご家族さんにお見せしたいとシャッター音が止みませんでした(笑)

初参加の2人のご利用者様も「ぐるぐるぐる~」などの掛け声に声を上げて笑い、自然と輪に入って楽しくお料理をしてくださいました。
一度見ていただくだけで皆さんすぐに真似して上手に作業ができるのは、これまでの長年のご経験の賜物ですね。

出来上がったかぼちゃプリンを氷水から取り出すことも自分でされ、きちんとカップのこその水分も布巾で拭き取られるなど、一つ一つの作業の細やかさに感心してばかりでした。

ホイップクリームも皆さん頑張って生クリームから仕上げました。
あんずジャムを入れて早く、そしてほんのりいい香りのおいしいホイップクリームが仕上がりました。

カラメルソースとホイップクリームを好みでかけて、完成です!
味を見ながらカラメルソースやホイップクリームをおかわりする方もおられ、あっという間に間食いただきました。

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ご利用者さまのお声1

●おいしかった!

●あまくておいしい!

●甘いのもっとかけたいな。

など

皆さんあまり言葉にはされませんが、満面の笑顔ときれいになったカップを見て、美味しく食べて頂けたのだと感じました。

 

このような機会をくださいました特別養護老人ホーム大曾根の皆さまは、この場をお借りしてお礼申し上げます。

11月の食リハもよろしくお願いいたします。

このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、特別養護老人ホーム大曾根様ならびに参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。

ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。
ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。
食リハサポートのご案内

10/3(月)おおそねケアセンター様にて食リハサポートを行いました!

2016年10月6日 / 食リハ

 

イベント名

食リハサポート

日時

平成28年10月3日(月)14時~16時

会場

小規模多機能型居宅介護事業所おおそねケアセンターさま

参加者

ご利用者さま9名+試食のみ1名、スタッフさま6名+実習生さん1名

 

食リハサポ1

 

平成28年10月3日(月)に、小規模多機能型居宅介護事業所おおそねケアセンターさまにて、ゆにしあの【食リハサポート】の第14回目を行いました。
今回は作っていただいたメニューはこちら!

五平餅タイトル


食リハでは「全ての工程を五感で感じていただくこと」を大切にしています。
10月に入り急に秋らしく涼しくなってきたので、久々にホットプレートを使ったアツアツおやつに挑戦頂きました!
もちろん、今回も目の前で参加者さん自身に焼いていただきました。

今回は米を研ぎ、炊飯するという事前準備もご利用者様にお手伝い頂きました。
その他にも、「潰す」「割りばしに刺す」「混ぜる」「塗る」「焼く」など沢山の作業をご利用者様主体で行って頂きました。

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作るのが初めてでも、洋風デザートに比べてイメージが付きやすい料理であったため、スタッフ様にご利用者様が潰し方をお教えくださる場面もありました。手が不自由な方も最初から最後までご自分でお作りになり、楽しんで頂けたようでした。

実習生の方は最初は代わりして差し上げる場面がありましたが、スタッフさんが趣旨を説明してくださり、その後はご利用者様の見守りやフォローをしてくださいました。
ついつい「大変そうだから手伝ってあげたい!」「上手に作れなかったらかわいそう!」と優しい気持ちから代わりにして差し上げたくなってしまいますが、その気持ちをぐっと我慢して、出来ないことだけをお手伝いする、できることをもっと活かした支援がプログラムの最大の目的です。

餅に塗る甘味噌もお一人お一人が好みで選んだトッピングの完全オリジナルです!
ゴマ、くるみ、青のり、青じそ・・・全部乗せ!など様々です。
味噌を塗って焼くとフロアが美味しそうな香りに包まれました!

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出来上がりをじっくりと見て、スタッフさん一人ひとりに一口ずつご自分をお勧めされる方もおられ、食べるだけでなく、作る事や仕上がりに満足されていたようでした。

ミキサー食の方にはお粥ゼリーを使った団子ムースをご用意し、同じ味噌だれで五平餅の雰囲気を味わって頂きました。
ミキサー食があまり進まないという方も、おいしそうに食べてくだいました。

 

ご利用者さまのお声

○ おいしい!あと3つは食べられるな(笑)
○ おいしいから私のを食べてごらんなさい!
○ 今度は私がゆべしの作り方を教え上げますよ!
○ 明日も作りたいな~
○ 百合子先生(ゆにしあの講師)覚えましたよ!ありがとうございます。

 

名称未設定

○今回は手が不自由で作業や食べることが一部一緒にできなかった方も、最初から最後まで一緒に参加できてとても喜んでおられました。
○「五平餅!」とくしに刺したご飯を掲げて嬉しそうにされていました。
○実習生さんが初めはしてあげてしまっていましたが、途中で趣旨や関わり方を説明したところ、見守りや補助をしてくれました。
 良い機会に実習ができて、実習生さんにとってもラッキーだったと思います。
○4名ずつの2グループに自然となり、和やかで一体感がある会でした。
○周りの方の行動が気になる方も、食リハの時間は先生の補助を頑張られたりして作業に集中して落ち着いておられました。
 ご本人が関心を見つけられることをこれから探していきたいと思いました。
○ご利用者様それぞれが○○家流のゆべしを教えるような会もしたいな~と思いました。

など

沢山の気付きやこれからのケアのヒント、楽しいイベントのアイデアなどが生まれたようです!

今回も職員の皆さんがしっかりフォローくださったので、怪我もなく安全に食リハを実施できました。
ありがとうございました。

このような機会をくださいましたおおそねケアセンターさまには、この場をお借りしてお礼申し上げます。
11月の食リハもよろしくお願いいたします。


このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、おおそねケアセンター様ならびに参加者様・ご家族様のご許可を得まして掲載させて頂いております。

ゆにしあでは、高齢者施設向けの「食事リハサポート」や「職員研修会」など、企画提案、講師派遣させて頂いております。
ご要望やご予算に合わせてのご提案もさせていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。
食リハサポートのご案内

9/30(金)に配食弁当調理ボランティアさん向けの研修会を担当しました!

2016年10月5日 / 講座&講話

テーマ

高齢者なりきり体験!!いつまでも自宅で“おいしい”を叶える食事支援

主催者

社会福祉法人 上山市社会福祉協議会さま

日時

平成28年9月30日(金)10:00~13:00

会場

上山市市民福祉活動支援センター「ふれあい」2F

参加者

上山市社会福祉協議会の配食弁当の調理・宅配ボランティアの方29名+職員さま3名

今回は、平成28年9月30日(金)に上山市市民福祉活動支援センター「ふれあい」にて開催された、上山市社会福祉協議会さま主催の『平成28年度調理ボランティア研修会』の講師を担当させていただきました。昨年は調理実習でしたが、今年はワークをたっぷり盛り込んだ研修会でした。

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~講座の内容~
○高齢者なりきり体験
○食べやすい食事作りのポイント 
○食リハ&ユニバーサルレシピ

             など

 

初めに調理ボランティアとして関わる上での今気を付けていることについてをそれぞれお話頂きました。

・軟らかく、食べやすくしてあげる。
・一食でもバランスが良いものを届けたい。
・何と言ってもおいしくなきゃ!
など意見は様々ですが、皆さんがそれぞれ食べる人のことを思って作られていることが分かりました。

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本研修では、自宅での介護の現状や食べられないことについて、体験談などを交えながらご紹介し、介護予防をする意味について考えいただきました。
また、その場で皆さんの食べ力を確認し、ご自宅や地域での活用方法をご紹介しました。

ゆにしあでは、「みんなでおいしく食べられる」をテーマに、「日常の食事」を中心としたシニアのためのやさしい食事作りのポイントをご紹介しています。

調理ボランティアをはじめとした、調理を担当する方は「硬かった」という感想に
「もっと軟らかくしなきゃ!」「もっと細かくしなきゃ!」と頑張り続けます。
作り手が頑張れば頑張るほど、食べる人の頑張る部分が減ってしまうということを忘れがちです。
「やさしい食事=軟らかい」でいいのかを振り返ることも大切だと感じています。

今回は感想などを伺う時間は設けられていませんでしたが、終了後のランチ会の際にも

「やわらかい食事が良いと思っていましたが、考え方が変わりました。」
「とても分かりやすかったです。」
など、嬉しい感想を頂戴しました。

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また、「ミニトマトはどのようにして提供するのが良いのでしょうか?」という質問を頂き、それぞれのメリットやデメリット、選択する上で検討が必要な点についてご紹介しました。

皆さま体験やグループでの検討にも和気あいあいと参加いただき、楽しい時間を過ごすことができました。

今回ご参加くださった皆さんが、お弁当を作ったり届けられる際に少しでもお役に立てていただければ幸いです。


ご参加いただきました皆さん、ありがとうございました。
また、今回このような機会を頂きました、上山市社会福祉協議会さまにはこの場を借りてお礼申し上げます。
このレポートでご紹介させて頂いてる画像に関しては、参加者さま並びに上山市社会福祉協議会さまにご許可得まして掲載させていただきました。

ゆにしあでは、地域の交流会での「講話」「研修会」「料理教室」などを企画提案、講師派遣をさせて頂いております。
『体験』を取り入れた内容なので、いつもと違った楽しさがあると感想を頂いています!
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